NTTの請求書と一緒に届いたリーフレットで知りました。

>>NTT西日本ニュースリリース:「接続通話サービス(100、102、106、108、DIAL104)」の提供終了について

あまりに懐かしくて、リーフレットを真剣に読んでしまいました。
こういうサービスって、まだ生きてたんだね。

100番通話と106番通話は、特に懐かしい。親が時々利用していました。
どういう使い分けをしていたのかは覚えていませんが、106番などは、よその家の電話を借りて自宅に電話する時などに、便利に使っていたはずです。今と違って、通話料が高かったですから。

それに、「DIAL104」なんてハイカラな言い方をしていなかった時代は、番号案内から直接つないでもらうってこと、ごく普通でした。
「おつなぎしましたが、お出になりませんでした」というオペレーターさんの言葉、記憶に残ってます。

電話と電話を人力でつないでいた時代が、確かにあったんですよね。
今回廃止されるこれらのサービスは、その名残。

そういえば、ものすごーく若い頃に、電話交換手(オペレーター)資格の講習会に行ったことがあります。
どうしてそんな講習会に行ったのか、そこで何を学んだのか、全く覚えてません。その時にもらった認定証、我が家のどこかに残ってるはず。今はもう、紙切れ同然ですが・・・。

それにしても、電話がここまで劇的に変化するなんてねえ。




我が家に電話がやってきたのは、私が小学生の頃だったと思います。



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もうずいぶん前のことですが、円広志さんとよくお仕事されていた時代がありました。
テレビでもちょくちょく共演されてましたが、二人の掛け合いは、それはそれはおもしろくて、涙が出るほど笑った記憶があります。

上沼恵美子さんとのやりとりも、すごく楽しかった。

お酒が大好きで、北新地の「クラブ活動」も大好きで。テレビ番組でも、よく酔っ払ってたなあ。

指し棒で、パネルや机をバンバン叩いてたけど、その叩き方がすごくリズミカルだった。

まあ、とにかく、テレビをよく見ている人で、テレビ番組について語らせると止まらない。

そして、本当に歌がお上手だった。
彼のコンサートのチケットは、関西ではなかなか入手できないプラチナチケットだったけど、何とか生のコンサートを見ておくんだったな。

会社勤めをしていた頃、「東京」とか「やっぱ好きやねん」を、カラオケの十八番にしている男性社員がいたっけ。

亡くなった父は、「そこまで言って委員会」の大ファンだった。
それほど芸能人には詳しくない父が、「たかじん」はちゃんと覚えてた。歌手だとは知らなかったと思うけど。

昨晩、ネットで死亡記事を発見し、本当に驚きました。
亡くなるなんて、つゆほども思っていなかった。また元気に復帰するとばかり思っていました。

関西の(というか、大阪の)大きな星が、ひとつ消えました。
この衝撃の感覚は、横山やすしさんが亡くなった時以来かも。

合掌。




特に関西では、知らない人がいないのではないかと思うほどの有名人でした。



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私が10代の頃、我が家の近所に、母方の祖母がひとりで暮らしていました。
子供の足でも徒歩5分くらいの距離だったので、しょっちゅう行き来がありました。

その祖母が、テレビに島倉千代子さんが登場するたびに必ず言っていたこと。

「おじいさんは、島倉千代子が、ほんまに好きやったんやで」

確か、「この世の花」がお気に入りだったって言っていた気がするなあ。

私が生まれた時には、既に祖父は亡くなっていました。幼かった私にとってのおじいちゃんは、絶対に会えない人、遺影と位牌の人という印象しかありませんでした。
だけど、あまりに何度も祖母から聞かされたものですから、いつしか島倉千代子さんを見ると、会ったことも話したこともない「おじいちゃん」のことを思うようになりました。

「人生いろいろ」で再ブレークされたのは、私が20代の頃。
歌番組に出演されているのを見た時、デビューした頃の島倉さんって、もしかしたら今で言うところの「アイドル」のような存在だったのかなあって思いました。

おじいちゃんも、アイドル歌手に夢中になったということなのかしらん。

島倉さんのファンだったこと以外は何も知らないのですが、それでも「おじいちゃん」を近くに感じさせてくれる人が亡くなられたというのは、少しさびしいです。

この世ではいろいろなことがあったようですが、あの世ではたくさんの荷物を降ろして、ゆっくり休んでいただきたいです。

お疲れ様でした。どうぞ、安らかに。




あの世でも「この世の花」を歌われるのかな。



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きっかけとかがまるっきり思い出せないのですが、20代の頃、中学・高校ととても仲良くしていたクラスメートに会いに、彼女の実家まで行ったことがあります。
久しぶりの再会だったのですが、彼女は既に2人の子どものお母さんで、当時、上の女の子が2才くらい、下の男の子はまだ赤ちゃんでした。

私が滞在中、上の女の子がずーっと見ていたテレビ番組が、アンパンマン。
その時が「アンパンマン」との初めての出会いだった私、幼児と一緒につい見入ってしまった。帰り際には、「アンパンマンはおもしろい」と脳みそにインプットされていました。

もうあれから20年以上経ちますが、未だに「アンパンマン」に目を留めてしまいます。
朝の8時から、BS日テレで「それいけ!アンパンマンくらぶ」という番組が毎日放送されてますけど、タイミングが合えば見てます。スカパー!でも、じっと見てる時あります。

さすがに、映画館までは行ってませんが。

そもそも、自分の顔をちぎって他人に食べさせるようなヒーローなんて、他にはいません。
子供向けだけど、決して子供に媚びることなく、大人でも十分楽しめます。アンパンマンとばいきんまんの関係をはじめ、キャラクター設定も奥深いなあと思います。

幼い頃に聞いた童謡のレコードに入っていた、「てのひらをたいように」。学校でも歌ったこの歌の作詞も、やなせさん。
他にも、数々のお仕事をされ、業績を残されています。三越の包装紙のロゴを描かれたのも、実はやなせさんなんですよ。

>>結婚祝い 三越の包装紙と結婚祝いののし紙のお話 | 三越の結婚祝いギフト

たくさんの名言も残されています。

今年の夏に連載されたインタビュー記事。アンパンマンのアニメって、当初は全く期待されず、すぐ終了する予定だったとのこと。
>>「箱入りじいさん」の94年。 やなせたかし×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞

2009年8月の動画です。
>>動画共有サイト:毎日動画「やなせたかし×西原理恵子 画力対決!」

やなせさんを追悼する、西原理恵子さんのブログ記事です。
>>やなせたかし先生|銭の花はどこに咲く。さいばらりえこの太腕繁盛記 生(なま)

最後に、やなせたかしさんの逝去が明らかになった日の、西原理恵子さんのツイートをご紹介します。







どうぞ、安らかに。




アンパンマンを見る2歳児の笑顔が、20年以上経った今も記憶に残っています。



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宿泊したことはありませんが、思い出深いホテルです。
なんたってこのホテルは、トド社長が常日頃愛用し、大好きだったホテルだったからです。

トド社長とは、今から20年ほど前、約8ヶ月勤務した会社の社長さん。
でっぷりと太っていて、甘い物が大好物。別会社でケーキ屋さんも経営していましたが、そこのケーキは超極甘。あまりに甘すぎて、私は食べられませんでした。

既婚でしたが、複数の彼女が存在した模様。
社内にはトドと彼女のホットラインがあり、その電話の呼び出し音が鳴っても、社員は出てはいけないことになってました。
それをいいことに、社員がこっそりそのホットラインに電話し、トド社長が受話器を取る寸前で電話を切る、といういたずらをしていたこともあるようです。

社長の大きな欠点が、自分の気に入らないことがあると大声でわめきちらし、物を投げ、社員に向かって罵詈雑言を浴びせること。社員に暴力をふるったことも、1度や2度ではありません。
お金の使い方も汚かったし、好き嫌いで社員の扱いに歴然と差を付けるのも困った点でした。
今で言う「ブラック企業」の典型ですね。

**過去記事**
>>ひーエッセイ 第37巻 ★★ムネオ議員とトド社長★★(私が運営する別サイトです)
>>社長の心意気

上記過去記事内の「トド御用達ホテル」が、まさにこのホテル。当時は東洋ホテルという名前で、勤務先から徒歩3分の場所。
社内旅行の集合場所も、このホテルのロビーだったような記憶があります。

大阪地下鉄・御堂筋線の中津駅直結、梅田からも至近距離で、かなりの一等地であることは間違いありません。



閉館後はどうなるのかわかりませんが、周辺のよりよい発展につながるような形で生まれ変わればいいなと思います。

それにしても、私が入社した頃には、トド社長は既に還暦を迎えていたので、現在ではもう80才前後のはずです。
このニュースを、どういう気持ちで聞いてるんだろうな。




ホテル名称が「ラマダ」に変わった時、何か違和感あったなあ。
 

 

 


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JUGEMテーマ:今日のこと


かつての父は、歌番組が嫌いでした。だけど母は歌番組が大好物だったので、よく喧嘩してました。
そんな父でも、自分の好きな歌手が出演する時には、歌番組を黙って見てました。

父のごひいき歌手のひとりが、バタやんでした。
「オースッ!」というかけ声を聞くと、「おー、出た出た」って喜んでました。

特に、「かえり船」が好きだったような記憶があります。



小さい頃は、「なんであんなギターの持ち方をしてるんだろう」とか、「傷だらけのギターを使っていないで、新しくすればいいのに」とか、そんなことしか印象になく、歌の内容などほとんど聞いてませんでした。

でもこの年になって「かえり船」を聞くと、当時の人たちがどんな思いでこの歌を聴いていたのかと想像し、何とも言いがたい気持ちになります。

戦前・戦中の歌手の方々は、多くの人たちから託された、大きな大きな思いと、重い重い命を背負い携えて、ずっと歌ってこられたのですね。

ドキュメンタリー映画「オース!バタヤン」の公開を来月に控えた中でのご逝去。



長い間、お疲れ様でした。
もしあの世でうちの父と会ったら、是非握手してやって下さい。ついでにサインもいただけたら、うれしゅうございます。
どうぞ、安らかに。




あんなに歌番組が嫌いだったのに、晩年の父は懐メロ番組を楽しみにしてました。



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昨日飛び込んできた、とても寂しいニュース。

80年代の空前の漫才ブームの頃には、本当にたくさんの漫才師さんがおられました。
だけどその中で、サブロー・シローの実力は、若手の中でもぴかいちだったと思います。

テンポ良く、言葉も聞き取りやすく、本当におもしろかった。
シローさんの表情を見ているだけでも、おかしかった。

だけど、やすきよ同様、サブシロにもいろいろなことがあり、結局彼らは袂を分かつ結果となりました。
「たら・れば」を言ってみても詮無いことだけれど、彼らがもしコンビ別れをしていなければ、今頃どれだけレベルの高い漫才を聞けただろう。

できることなら復活して欲しいと願っていた漫才コンビでした。
だけど復活のないまま、サブロー・シローは伝説のコンビとなってしまいました。

やすし師匠同様、シローさんもあっという間に人生を駆け抜けていかれました。
どうぞ、安らかに。




サブローさんの今の思いはどんなだろう。

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JUGEMテーマ:今日のこと




2008年にプリントゴッコ本体製造終了のアナウンスが出た時、こんな記事を書いて別れを惜しみました。

>>ひーのためごと:さようなら、プリントゴッコ

そして今日、来年12月でとうとう「プリントゴッコ」事業自体も打ち切るとのアナウンスが、メーカーから発表されました。

>>理想科学工業株式会社ニュースリリース:プリントゴッコ事業終了のお知らせ

我が家のプリントゴッコは、もうずいぶん前に処分してしまったのですが、本体は確か黄色だった記憶がある。
ググってみたら、写真を掲載しているブログが出てきました。

>>プリントゴッコで布印刷−準備編− : のほダメ人生芸無

そうそう、これこれ。私もこれを持ってたんです。年賀状のためだけに購入して、数年使用しました。
製版と印刷が1台でできたんですよね。

でも、パソコンを購入してからは、全く使わなくなりました。理由は、付属品にお金がかかるから。
当時の私にとっては、製版に必要なランプが特に高かった。1度の製版で2個必要で、1回光らせたら終わり。製版に失敗したら、新たなランプが必要だった。

何にしても、かつて自分が喜んで使っていた物が、市場から消えていくというのは、何とも言えない感慨があります。
まあ、かなり得手勝手な感慨なんですけどね。




あのランプを光らせる前のドキドキ感は、今でも記憶に残ってます。

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「ホームページを運営しているWindowsユーザーで、FFFTPを知らないという人は、もぐりです」と言い切ってよいほどの、超有名ソフト。
フリーソフト(無料ソフト)ということもあり、ホームページ開設に関する情報提供を行う書籍やサイトには、必ずといっていいほど紹介があります。

さすがに有償ソフトには太刀打ちできない点もありましたが、使い方も比較的簡単で、割ときめ細かい設定も可能。
私も10年ほど前から、ずーっとお世話になってます。

今から3年ほど前のこと、FFFTPでのファイルアップロードが突然できなくなったことがありました。理由がよくわからない不可解な挙動でしたので、作者のSotaさんにご連絡してみました。

Sotaさんからはすぐ返事が届き、お忙しい中、いろいろアドバイスを下さいました。結局原因不明のままで終わったのですが、その時の丁寧な対応が今でも印象に残っています。

Sotaさんとのやりとりからしばらくして、不可解な現象が突然解消。その後は何の問題もなく、ずっとFFFTPを使い続けています。
その後のご報告をしないままだったなあ。ごめんなさい。

ここ数年は、ほとんどアップデートされておらず、最後の更新は昨年の10月。
今後リリースされるであろう新しいOSとFFFTPが、もし相性が合わなければ、FFFTPは使えなくなってしまいます。
ちょっと残念ですが、バグのない安定したソフトを無報酬で開発し続けるのは、大変なご苦労だったと思います。

お疲れ様でした。ありがとうございました。




Sotaさんからいただいたメールは、今も保存しています。

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JUGEMテーマ:四十路のつぶやき


突然の訃報に、本当に驚きました。

和田慎二さんといえば、「スケバン刑事(デカ)」があまりにも有名ですが、他にも傑作がわんさかあります。
その中で、私の大好きな作品が、これ。

ピグマリオ

「ピグマリオ」は、今から30年ほど前に「花とゆめ」で連載されていた作品。
実は、「スケバン刑事」の連載の合間にスタートしたんですよね。

最初の頃は、編集部も読者の反応もいまいちだったようですが、第2部をスタートさせる頃には時代も変わり、和田さんも乗りに乗ってがんがん執筆、一大巨編に成長しました。

写真は、今から10年ほど前に発行された復刻版、全12巻。
事情はよくわかりませんが、白泉社から版権を引き上げていたようで、別の出版社からの発行でした。

発行部数もそれほど多くなく、当時はネットショップも今ほど充実していなかったので、発売日をくまなくチェックし、発売当日に本屋へ行って買い求めるという、たゆみない努力を12回繰り返しました。

「ピグマリオ」の最終章「光の母 闇の母」を描く直前、和田さんは最愛の奥様を亡くされたそうです。

当時の記憶はなく、漫画を描くことすら忘れて泣いていた和田さん、「ピグマリオ」のラストを描いた後は、しばらく筆を折るつもりだったそうです。
しかし信じられないほどテンションが上がり、思っていた以上のできになり、次に何を描こうと思っていたのかを、奥様の笑顔と共に思い出されました。

ピグマリオは
私の良きパートナーだった・・・
うちの奥さんに捧げます
(MFコミックス「ピグマリオ」12巻 395ページより)

壮絶なクライマックスが描かれた最終章「光の母 闇の母」には、和田さんご本人ですら「何かが降りてきたとしか思えない」とおっしゃる、名セリフが出てきます。
コミックスを購入した30代でこの言葉に再会し、10代の頃には気付かなかった深い意味を感じ取り、心が震えました。

ストーリーをご存じない方には理解できない部分もあるのですが、ここにそれを引用し、和田さんを偲びたいと思います。

母を慕い 母を思いやるも 子の運命(さだめ)
しかし のりこえねばならぬ母の存在も あるとしれい!
戦わねば おまえは 子供のままだ
母にのみこまれて生きる者に 王たる資格はない

ガラティアが光の母ならば 私はおまえの闇の母・・・
わたしの生命(いのち)をとって 王たる証を見せてみよ
この戦いの意味がわかるなら・・・母を倒してみせよ!
(MFコミックス「ピグマリオ」12巻より)

和田さん、ピグマリオを、そしてこの言葉を残してくれて、本当にありがとう。
復刻版を出してくれて、本当にありがとう。

ピグマリオ

どうぞ安らかに。




中古市場でも手に入りにくいですが、機会があれば是非読んでみて下さい。

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