夏の出来事〜私は悪くない〜

夏祭り

▲8月開催の地元夏祭り。雨上がりの夕焼けがきれいでした。

 

 

8月下旬のある日の夕方、いつもお世話になっているお客様(A様)から電話がかかってきました。

 

A様はその日、北関東方面へ出張中。レンタカーで営業先を巡り、帰阪のため最寄り駅に向かっている途中で、大渋滞に巻き込まれたとのこと。
普段は渋滞とは縁のない道なのに、その日に限って、車がピクリとも動かない。

 

後でわかったことですが、渋滞の理由は、交通事故が発生し、規制が行われていたため。

でも当時は、状況が全くわからない。

 

「今日中に帰れるかなあ」
「レンタカーも返さなあかんのに、間に合うかなあ」

 

しばらくの間、ぼやきが止まらないA様の退屈しのぎのお相手をして、電話を切りました。

 

それから1時間経過。
再びA様から電話がかかってきました。

 

「あれから、300メートルしか動いてへん!」

 

大層、お怒りです。

 

翌日の予定もあり、どうしてもその日に帰阪したいA様。
レンタカー屋さんには、返却時間が遅れるかもしれないという連絡をされたようですが、とにかくイライラされてます。

 

まあまあまあ、と、適当にA様をなだめる私の努力は、レンタカーに備え付けの、空気を読めないカーナビのセリフで、一気にぶち壊されました。

 

「運転時間が2時間経過しました。そろそろ休憩しませんか?」

 

A様、切れました。

 

「何が、『休憩しませんか?』や!」

 

そして、電話も切れました。

 

 

私が悪いみたいな結末やんか。

 

 

結局、その日に無事帰阪できたそうです。

 

 

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法人番号の検索

先日、お客様の事務所に伺った時のこと。

「マイナンバー、調べてくれへんか?」
「え? マイナンバーなんて、私が調べられるものとちゃいますやん?」
「いや、そうやなくて、会社のマイナンバーや。企業のマイナンバーは、公開されてるらしいわ」

公開されてる「らしい」?

「それ、誰が言うてたんですか?」
「銀行や」

なんでも、お客様が取引している銀行から、とある書面へのマイナンバー記入を求められたらしい。

「公開されてるんやったら、銀行が調べはったらええのに」
「そう思うんやけど、いろいろあるんと違うか」
「どこで公開してるんやろ・・・」
「知らんけど、国税庁あたりと違うか?」
「・・・そこまでご存じなら、自力で調べられますやんか」

ブツブツ文句を言いつつ、ネット検索すると、すぐに見つかりました。

>>国税庁法人番号公表サイト

個人の場合は「マイナンバー」ですが、法人の場合は「法人番号」という名称とのこと。
法人番号が公開されていて、誰でも自由に検索できる(検索時の登録など不要)ことを、初めて知りました。
 

法人には、1法人1つの法人番号(13桁)が指定され、登記上の所在地に通知されます(法人の支店・事業所等や個人事業者、民法上の組合等には指定されません)。マイナンバー(個人番号)とは異なり利用範囲の制約がなく、どなたでも自由に利用できます。

法人番号は、インターネット(法人番号公表サイト)を通じて公表します。

公表される情報は、法人番号の指定を受けた団体の商号又は名称、本店又は主たる事務所の所在地及び法人番号の3項目(基本3情報)です。

法人番号とは|国税庁法人番号公表サイトより抜粋


さっそく検索してみると、お客様の法人番号をすぐに発見できました。

「番号、わかりましたよ」
「そーか。ついでに、書類も書いといて」

あー、はいはい、わかりましたよ。書いときましたよっと。


お客様に言いたい放題です。よい子は真似をしないように。
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取り替えと故障。

この週末、仕事部屋のカーペット取り替え大作戦を挙行。

今の住まいに引っ越してきた時、フローリングの保護と、下の部屋への振動を防止するために、安物の手持ちのカーペットを敷いてから機材を搬入。
あれから約9年経過、一度も交換することのなかったカーペットは、厚みが薄くなり、私が歩いた跡が付いてしまっています。
明るいピンク色なので、「獣道」が余計に目立つ。

手伝ってくれる男手が増えたこともあり、以前から交換したかったのですが、机や棚、パソコンやらプリンターやらを全部移動させないとならないのが、めんどくさくて。
部屋の中も、とっちらかしてましたし。

しかし意を決し、本や余計な荷物など、今年に入って少しずつ処分し、大作戦挙行への準備を整えておりました。

一昨日の土曜日、カーペットを買いにコーナンへ。悩んだ末に、特売品の6畳用カーペットを選択。カラーはグリーン。
そして昨日の午前中、部屋の中にある物を全て別の部屋や廊下に運び出し、新しいカーペットを敷き詰めました。

午後からは、運び出した物を元に戻す作業に突入。
運び出したホコリだらけの棚をせっせと拭いていましたら、通信機器周りを元に戻してくれていたダンナさんに呼ばれました。

「いろいろ試しててんけど、VDSLが動かへんわ」
「え?」
「ほら、見てみ」

彼が言う「VDSL」というのは、「VDSLモデム」のこと。
これが動かなければ、インターネットはつながりません。さらに、ひかり電話も使えません。

VDSL
画像転載元:フレッツ・光プレミアム マンションタイプ|フレッツ光公式|NTT西日本


うちのダンナさんは、仕事柄、パソコンや通信周りの知識が豊富です。
見ると、コンセントに電源プラグを差し込んでいるのに、ランプが全く点灯していません。

「何か悪いことしたやろー」
「するわけないわ」

憎まれ口を叩きつつ、念のため、全く別のコンセントで試しても、ランプは点灯せず。

「たぶん故障やなー。早めにNTTに電話した方がええで」

時刻は、午後2時過ぎ。
このモデムは、NTTからの支給品。そこで、説明書に記載のフリーダイヤルに連絡してみました。
日曜日だからか、ずいぶん待たされましたが、無事つながりました。

これこれこうで、別のコンセントでも試したけどダメだったと説明すると、丁重なお詫びの言葉と共に、物理的に壊れていると思われるので、代替品を発送するか、サービスマンが訪問して取り替えるか、どちらが良いかと聞かれました。

「どちらが早いですか?」
「たぶん、訪問の方が早いと思います。ただ、家に入られるのが嫌だとおっしゃる方もいるので、発送もいたしますが、もし設定などが必要になった場合は、ご自分でしていただかないといけません。今の時間でしたら、今日お届けすることができると思います」

そこで、訪問サービスをお願いすると、モデムを抱えたサービスマンがやってきたのは、午後4時頃。
やはり本体の故障で、モデムごと交換。10分もかからず、作業完了。

「ひかり電話が通じるかどうか確認したかったのですが・・・」

私はひかり電話回線を、FAX機につないで使用しています。でもうちのFAX機は、受話器がないタイプなので、使い方がわからなかったみたいです。
そこで、発信音が聞こえることを確認しつつ、すぐ横にあるパソコンで、ネット接続ができることも確認。

「無線Wi-Fiはお使いですか?」

サービスマンが私に質問したのと、「無線、つながった〜」というリビングからのダンナさんの声が聞こえたのが、ほぼ同時。

「お二方とも、機械にお詳しいようですので、大丈夫ですね」

サービスマンから、過分のお褒めの言葉を頂戴して、モデム故障問題は無事解決。
そして、無事に仕事部屋も元通りになりましたとさ。


カーペットを替えるだけで、部屋の印象がかなり変わりました。
 
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お金にお金を出す。

先月初旬に書きました、オークション出品の続き。

**過去記事**
>>びっくり連発のオークション

あれからも、断続的にちまちまと出品し続けているのですが、今月初めに大量出品したのが、硬貨類です。

コイン帳2冊に詰め込まれた硬貨を、1つ1つチェックしながら額面を計算すると、現行貨幣だけで約60万円。他にも、明治・大正時代の古銭や、クルーガーランド金貨もありました。
貨幣や古銭の動向など、今まで調べたこともないですし、全く知識がありませんので、事前調査が大変でした。

持ち込んできた知人曰く、「おばさん(知人のおじさんの奥さん)が見つけた分だけやから、もしかしたらまた出てくるかも」。

どんだけ趣味にお金を突っ込んでるんだか。

それはともかく、びっくりしたのが貨幣の内訳。
現行貨幣の大半を占めるのが、昭和39年以降に発行された記念硬貨。

Wikipedia様によると、日本で記念貨幣が初めて発行されたのは、東京オリンピックが開催された昭和39年のことで、1000円銀貨と100円銀貨が発行されたそうです。

>>日本の記念貨幣 - Wikipedia

私と同い年のこの銀貨、コレクション内にも当然のように鎮座しておりました。

記念硬貨

半世紀前に発行された歴史的な硬貨ですが、発行枚数が非常に多いため、市場は飽和状態のようです。
単独では売れないと判断し、他のオリンピック関連の記念硬貨(札幌・長野)と抱き合わせで出品、ほぼ額面通りの価格で、つい最近落札されました。

他にも、日本国内で開催された万博やアジア競技大会の記念硬貨、周年記念(〜ができて何周年とか)硬貨、昭和64年(昭和最後)発行の500円硬貨など、いろいろありましたが、ほぼ額面通りの取引です。

驚きの結果になったのが、やはり高額貨幣。
コレクションの中には、10万円金貨が4枚、5万円金貨が2枚、1万円金貨が1枚、1万円銀貨が1枚あり、これだけで50万越えです。
ちなみに、すべて皇室関連です。

こんな金貨・銀貨が発行されていたことすら知らなかった私。
落札相場を調べてみると、需要は結構あるようです。ただ発行枚数によって、価格がかなり違います。

使用しづらいですが、これらは現行貨幣。使おうと思えば使える、れっきとしたお金です。だからとりあえずは、額面通りの金額を手に入れなければ、意味がない。
そこで、それほど高値が期待できないと思われる高額貨幣は銀行で両替し、額面通りの金額を確保。残りの高額貨幣は、ヤフオクに出品しました。

結果、出品期間は3日程度と短期間にもかかわらず、1万円以上の高額貨幣は、すべて落札されました。
中には、複数の貨幣をまとめ買いして下さる方もいて、ひとりの方から数十万円の入金があった時には、神様からのご褒美が降ってきたのかと思いましたよ。

落札価格は、ほぼ下調べ通りの価格帯でしたが、それでもやっぱりびっくりしたのが、平成11年発行の「天皇陛下御在位10年記念金貨」。
発行枚数が20万枚と、他の高額貨幣に比べると極端に少ないレア物。

記念硬貨

購入したままの状態ではないのに、額面は1万円なのに、落札金額は97000円。
なんじゃ、こりゃって思いましたよ。正直なところ。

記念硬貨

最初の出品から約1ヶ月経った現在、残っているのは万博関連の硬貨のみ。
古銭などを含め、あとは全部売れちゃいました。

それにしても、お金(それも現行貨幣)に、額面以上のお金を出して買う人が、想像以上にたくさんいらっしゃる。
この不可思議さに驚くばかりの日々でありました。




知人のおばさん、予想以上の臨時収入に、むちゃくちゃ喜んでおられたそうです。



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びっくり連発のオークション

ここのところ、友達が持ち込んできた中古品の数々を、ヤフオク!にちまちまと出品してます。
友達の親戚のおじさんの遺品ですが、友達が「これは売れる」と判断してチョイスしてきたのは、ほとんどオーディオ関連製品。

元々多趣味だったそのおじさん、定年退職後は趣味に邁進する日々を過ごされていたそうです。しかし、亡くなる数年前に認知症を患われ、趣味の品の数々は、少なくとも10年は押し入れの中に眠っていたとのこと。

まず出品準備に取りかかったのが、ポータブルタイプの機器。
なかなかこまめな方だったようで、壊れた箱は自分で器用に修繕、自作の取扱説明シールが本体に貼り付けられていました。

電池を入れる方向や、どこを押せば再生・停止ができるかとかが細かく記されており、そのこまめさに感心してしまいましたが、シールをはがすのに時間がかかったこと。

動作チェックをしてみたら、ソニーのカセットウォークマン2台が動作しませんでした。
調べてみたら、さすが天下のウォークマン。壊れていてもそれなりの需要があるようでしたので、この壊れたカセットウォークマン2台をセットにして、オークションに出品してみたのです。

ヤフオク

出品した直後から、閲覧件数がうなぎのぼり。すぐに入札も入り、価格がどんどん上昇していきます。
最新の人気機種とか、アイドルグッズならわかりますが、この2台は10年以上前の製品です。傷や破損もあるし、しかも動かないのです。

何が起こったのかと、本当に驚きました。

結果、落札価格は7000円。
壊れたウォークマン2台に、7000円ですよ、7000円。

そして、出品期間5日間の総アクセス件数が、2000件越え。

落札結果

私、パソコン前で、ひっくり返りました。

連絡をくれたのは、たぶんですが、隣国(でっかい方)出身の転売屋さん。
これまでいろいろな方とやりとりしましたが、こんなに注文の多い落札者は初めてです。
(画像の上をクリックすると、拡大表示されます)

取引連絡

取引連絡

ちなみに、オークション終了は日曜日。上記画像の連絡が来たのは月曜日で、入金は木曜日でした。
終始丁寧な言葉ではありますが、支払いもしないうちから、早く発送しろと依頼するのは何事かっちゅう話ですわ。

実は今回、他の出品物にも、隣国(でっかい方)出身の転売屋さんらしき方の落札がありました。そういった方々の取引履歴を見てみると、ありとあらゆる商品を落札しまくってます。

噂には聞いていましたが、決して大量に出品しているわけではない私までが遭遇するということは、かの国の転売屋さんが激増しているんでしょうね。

たくさんのびっくりがある出品でした。




あとは、ステレオとビデオデッキとレコード。さらに数々の硬貨もあります。




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泥沼パソコン事件簿【完結編】

発送から3日経過した、22日の金曜日。

運送会社のお兄ちゃんに連れられて、新1号が帰宅。
こんなに早く戻ってくるなんて思っていなかったので、びっくりしました。

修理報告書には、「VGA交換・Port0HDD初期化で不具合が解消した」と記されていました。

修理報告書

(画像をクリックすると、拡大表示されます)

これだけでは、具体的にどんな作業をしたのか、素人の私にはさっぱりわかりませんが、怪しいと思われる部品がくっついている基盤を、丸ごとさくっと交換したんじゃないかと、勝手に解釈。
そうでないと、こんなに早く戻ってくるわけがありませんから。

そして、もう何度目かよくわからなくなってしまった、セットアップ作業を開始。
また不具合が出たらどうしよう・・・という恐怖感もあり、インストールするソフトも最小限にして、データ類も少しずつ元に戻していきました。

3日経ち、1週間が過ぎ、1ヶ月経過しても、不具合が発生することはありませんでした。
長い長い泥沼生活から、やっと抜け出せたのです。

そして、あれから約2ヶ月経過した現在。

新1号は不具合を起こすことなく、毎日元気で働いてくれています。あれこれとソフトをインストールしても、もう大丈夫。
旧1号は再び休眠状態に入りましたが、このパソコンにしかインストールしていないソフトがあるため、時々元気に働いてくれています。

そして、新・旧1号たちに比べるとちょっと非力だった、2号。
当初のもくろみ通り、先日オークションに出品。無事に買い手が付き、近々旅立っていく予定です。

旅立っていく2号の雄姿。

デスクトップパソコン

今回の泥沼パソコン事件では、本当にえらい目に遭いました。
データ保管の方法や、パソコン配置の変更などについて再考するいい機会にはなりましたが、今後はこんな事件が起こらないことを祈るばかりでございます。

ふう・・・。

追伸:誰か、旧1号から取り外したグラボ、買いません?
興味ある方はクリックしてね。

グラフィックボード

【泥沼パソコン事件簿シリーズ 了】




あー、やっと完結できた。時間がかかっちゃって、すみませんでした。



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泥沼パソコン事件簿【旅立ち編】

グラボ交換後は、ロングバケーションを謳歌していた旧1号。
しかし、新1号の不具合発生に伴い、旧1号はフルタイムでの活動再開。

外付けハードディスクから、最新データをパソコン内にコピーする作業、これで何回目だろう。

サポート担当者との不毛な電話を終えてから、ブルースクリーンに表示されていた「win32k.sys」というファイルが削除された理由を知りたくて、ネット検索してみました。
すると、Windowsの更新プログラムの不具合が原因で、「win32k.sys」が削除され、ブルースクリーンが出現するという事象が発生しているという情報を見つけました。
この事象が発生したのは、お盆期間中。私の新1号の不具合発生時と、日時的にほぼ合致します。

>>2014年8月の”Windows Update”でトラブルが発生!?【Win8.1が起動しなくなる?】 - 何でも雑記板 (避難)

原因は、もしかして、これか?

ただ、該当する更新プログラムをインストールしたかどうか、記憶が定かではありません。
それに、リストア後に発生した不具合は、リストア前の不具合とは少し様相が違いますし、リストア後はリストア前より挙動が不安定でした。

わかんねーなー。

翌16日の午前中に、パソコンメーカーへ3度目の電話。
電話口に出てきてくれた男性に、「前日に指示された通りのチェックが終了したので、結果を報告するために電話しました」と伝えると、ひとこと、こうおっしゃいました。

「2度目の不具合ということになりますので、当社でチェックさせていただきます。恐れ入りますが、当社へパソコン本体をお送りいただけますでしょうか」

1時間近く費やしたチェックの結果については、何一つ質問されることはありませんでした。

ということは、前日の女性サポート担当者との1時間の会話は、時間の無駄だったってことか・・・_| ̄|○

ついでに、ネット上で発見した「win32k.sys」情報について聞いてみましたら、「もしそれが原因でしたら、お客様の方で、再度初期化していただくことになりますが・・・」とおっしゃいました。
メーカーとして当然の回答だとは思うのですが、それが原因かどうかわからないから困っているのであって、何の解決にもなりません。

こうなったら、一刻も早くメーカーに見てもらって、対処してもらいたい。

「パソコン発送手続きを行う部署から、改めてご連絡いたします。ただ、土日は休ませていただいておりますので、ご連絡は来週になります」
「・・・ご連絡いただけるのは、来週月曜以降ということですね?」
「・・・月曜日にご連絡いたしますっ」

えらく、きっぱりと、言い切られました。

「ちなみに、パソコンを返却いただくまで、どのくらい時間がかかりますか?」
「1週間から10日前後、見ていただければ・・・」
「ああ、そうですか・・・やっぱりそのくらいかかるんですね・・・」
「なるべく早くお手元にお届けできるよう、努めさせていただきます」

2日後、18日の月曜日。夕方にパソコンメーカーから電話がありました。
必要書類の作成方法について説明を受け、翌日の午前中に集荷に来てもらうようお願いしました。

「本体に内蔵ハードディスクを増設しているのですが、取り外した方がいいですか?」
「いえ、そのままお送り下さい。もし取り外して発送されるなら、取り外した後、パソコンが起動するかどうかのチェックを、お客様側でしていただく必要がございます」

内蔵ハードディスクを取り外さずに発送すると、もし不具合の原因が、増設したハードディスクに起因するものなら、増設したハードディスクは初期化され、データが消えてしまうことになります。
しかし、最新データは外付けハードディスクに保存されているので、問題はありません。それに、新1号の現状そのものをメーカーに認識してもらう方が大事です。

「じゃあ、取り外さずに、そのまま発送します」

翌19日の午前中、再利用可能なパソコン収納用ケースを持った運送会社のお兄ちゃんが登場。
玄関先でちゃちゃっとケースに収納され、運送会社のお兄ちゃんに運ばれていく新1号を、「早く帰っておいで」と思いながら見送りました。

【次回に続く・このシリーズ、たぶん次で最終回】




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泥沼パソコン事件簿【泥沼沸騰編】

私は、他人へ様々な現状を的確に説明することが、それほど得意ではありません。どっちかって言うと、苦手です。

しかし。

私の説明の下手さをさっ引いたとしても、この日電話口に出てくれた女性担当者は、びっくりするほど何も知らない人だったのです。
それに、何か、とても不安げ。

これこれこうで、こうなって、と説明し、「これからどのようにしたらよいですか?」と聞くと、「少々お待ち下さい」と言われ、クラシック音楽の保留音を数分拝聴。
そして、私にいくつか質問をすると、「少々お待ち下さい」と言われ、またクラシック音楽の保留音を数分拝聴。

これを何回繰り返したことか。
待たされた時間で、カップ麺が4〜5個はできたはず。

質問してくる内容も、首をかしげるようなものばかり。
不具合原因の切り分けなのかもしれませんが、何かピントがずれているように思えてなりません。

「バックアップは何に取っていらっしゃるんですか?」
「外付けのハードディスクです」
「何をバックアップしていらっしゃるのですか?」
「何って、自分で作った書類とか、メールとか、写真とか・・・」
「ああ、そうなんですか・・・。バックアップするために、どんなソフトを使っていらっしゃるのですか?」
BunBackupというソフトです」
「ぶん・・・?」
「非常によく使われている、有名なフリーソフトですよ」
「ああ、そうなんですか・・・」

彼女の終始不安げな様子に、こっちまで不安になってきます。
さらに、こんなことも言い出します。

「ソフトをインストールしていただく時は、Windowsの更新プログラムをすべてインストールしてからにしていただかないと・・・」
「はあ? 出てきた範囲での更新プログラムは全部インストールしましたよ。でも、それがすべてかどうかは、私にはわからないんですけど」

あれこれとやりとりしているうちに、私はだんだん腹が立ってきました。

「あのね、私、同じ程度の仕様のお宅のパソコンを、4年くらい前から使ってます。バックアップも、さっきご説明した方法とまるっきり同じで、今まで何の問題もないです。さっきからいろいろおっしゃってますけど、そういう問題と違うんとちゃいます?」
「はあ・・・」

そして、何度目かのクラシック音楽の保留音拝聴後に、彼女が口にした言葉。

「初期化していただかないと・・・」

私、とうとう、頭が沸騰しちゃいました。

「初期化しろ、って言われるんだったら、しますよ。でもね、不具合が起こるの、これで2回目なんです。また同じことが起こったら、どうするんですか? 原因が何かわからへんまま初期化したって、時間の無駄でしょ」

声を荒げる私に、おたおたする担当者。
そして、ついに、言っちゃいましたよ。私。

「ねえ、もっとわかる人、いたはらへんの? 他の人に変わってもらわれへんの?」

今までにも、様々なサポート担当者と話したことがありますが、こんなセリフを口にしたのは、初めてです。
自分でもびっくりしてしまいました。

その後も担当者は変わることなく、糠に釘、豆腐にかすがい、のれんに腕押しみたいな会話が続き、最終的にパソコンの状態をチェックするよう、指示がありました。
チェックするための画面には、終了まで1時間くらいかかると書かれています。

「このチェックが終わる頃には、サポート時間、終了してますよね?」
「はい。でも最後までチェックしていただかないと・・・」
「終わったら、どうしたらいいんですか?」
「その結果を、また明日、お電話いただければ」

こうして、1時間にもわたる攻防戦が終了。
握りしめていたケータイは熱を帯びてましたが、私の心は冷え切っておりました。

この1時間のやりとり、誰か夢だと言って・・・。

ちなみに、電話を切ってから約1時間後に、「異常なし」というチェック結果が出ました。

【次回に続く】




私の性格は、「晴れ、時々、爆発」。年齢が上がるごとに、沸点が下がってきてます。



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泥沼パソコン事件簿【2度目の泥沼序章編】

新1号は何の問題もなく、快調に働いてくれていました。
使い始めて数週間後、8月14日(木)午前10時過ぎのことです。

電源ボタンを押して起動を待っていると、パソコンを強制的に終了させた直後の起動時によく出現する画面に遷移。
そこには、「この画面は、前回ちゃんと終了させへんかったから出る画面やで。普段通りに起動させるんやったら、エンターキー、押せや」という意味合いの文言が書かれています。

この前日には、パソコンを通常通りに「スタートボタン→シャットダウン」の流れで終了させています。強制終了など、何もしていません。
「なんでこんな画面が出るんだろう?」とは思いましたが、深く考えることもなく、エンターキーをぽんと叩きました。

すると、こんなブルースクリーンが出現。
(画像の上をクリックすると、拡大表示されます)
ブルースクリーン

この画面がぶわっと出て、勝手に表示が進んで消え、パソコンメーカーのロゴマークが表示された状態で止まってしまいます。
電源を何回入り切りしても、状況は変わりません。

あいうえおかきくけこさしすせそー(やや錯乱状態)。

表示されているメッセージからは、「win32k.sys」というファイルがダメージを受けている、と読み取れます。
でも、なぜこんなことが勃発したのか、理由がさっぱりわかりません。

悩んでいても仕方がないので、すぐにパソコンメーカーに電話してみました。
電話は受付担当につながり、サポートダイヤルが混み合っているため、折り返し電話を下さるとのこと。

「本日中にお電話しますが、お時間のお約束ができないのです。よろしいでしょうか?」
「・・・仕方ないですね」

墓参りに行くつもりだったのですが、この時点で断念しました。

サポートから電話がかかってきたのは、それから数時間後。懇切丁寧な話し方の男性でした。
受付担当に伝えておいたパソコンの症状の再確認からスタートし、電話の向こうからの指示に従い、あれやこれやと操作すること数十分。

「・・・初期化していただくしかないですね・・・」
「ううううう・・・」

だけど、無茶な使い方はしていないのに、なんでこんなことが発生したのだろう。10年以上パソコンを使っていますが、こんな症状を見るのは初めてです。
「今後のためにも、こんな症状が出た原因が知りたいのですが」と質問すると、

終了時に、背後で何らかの処理が実行されていたか何かで、たまたま悪いタイミングが重なって、Windowsの起動に必要なファイルが壊れてしまったのかもしれない。
ハードウェアの不具合も考えられなくもないけれど、今の段階では、何が原因なのか、切り分けができない。

不具合が発生した時に書き込まれたコードを解析すれば、今回の原因を究明することは可能だが、パソコンメーカーではその作業ができない。本体をいったんパソコンメーカーに送り、そこからマイクロソフトに転送する必要がある。作業は有償となる。

という意味合いの回答をくれました。

原因の切り分けもできないまま本体を解析に回すより、とりあえず初期化して様子を見る方がいい。
そう決めて、サポート担当者に初期化の方法を教えてもらいました。

「何かありましたら、またお電話下さい。今回のサポート内容は記録してありますので、継続してサポートを受けていただくことが可能です」
「わかりました。ありがとうございました」

初期化は無事終了、まずは使用頻度の高いソフトをインストールし、外付けハードディスクにバックアップしているデータをパソコン内にコピーして、その日のうちに概ね復旧。

翌15日の夕刻。
残りのソフトをインストールして、再起動。



不具合キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!



今度の不具合は、またちょっと様子が違います。

電源投入すると、Windowsは起動せず、勝手にハードディスク内のチェックに入ります。その後、パソコンメーカーが独自に提供している「リカバリマネージャー」が起動。画面の指示通りに作業すると、またハードディスク内のチェックに入って、リカバリマネージャーが起動する、という無限ループ状態。
さらに、何らかのタイミングで、ブルースクリーンも出現。

もう、わけ、わかめちゃん。(私の造語で「訳がわからん」という意味です)

仕方がないので、夜の7時前ではありましたが、再度パソコンメーカーに電話しました。
しかし、この時のサポート担当者のあまりの対応ぶりに、私の頭が沸騰することになろうとは、まさか夢にも思いませんでした。

【次回に続く】




このシリーズ、まだ数回続きます。



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泥沼パソコン事件簿【最初の泥沼脱出編】

とりあえず仕事ができるようになったものの、今後のことを考え、いろいろ悩んだ末に出した結論。それは、1号とほぼ同等レベルのパソコンを「新1号」として、新たにお迎えするということでした。

今回の出来事はショックでしたが、メインとサブのパソコンの仕様があまりに違いすぎると、非常時に意味がないということに気付かせてくれました。

1号の不具合の原因がグラボだとすると、交換すれば元通りになるはず。
もし1号が無事復活したら、1号を新2号扱いにして、現2号はオークションに出そう。不具合もないし、実働時間も少ないし、使用感もほとんどないので、たぶん買い手が付くはず。

不具合の原因がグラボ以外なら、このプランは、すべてパーだけど。

一抹の不安を抱きながらも、パソコンを導入する際に相談に乗ってもらっている知人を捕獲し、大手電気量販店へ。お目当てのパソコンは、幸い店舗に在庫がありました。
さらに、店員さんからもアドバイスをもらいながら、1号で使えるグラボも入手しました。元々のグラボよりも性能は落ちるものの、必要十分な機能を有しているものです。

帰宅して最初に取りかかったのが、1号のグラボの取り替え作業。
苦労しつつも古いグラボを何とか取り外し、購入したばかりの新しいグラボをはめ込み、スイッチオン。

ちっ、

ちっ、

ちっ、

ちーん。



無事起動\(^o^)/


その後は、新1号を箱から出してセットアップし、ソフトのインストール、データ移行、バックアップの設定と、面倒な作業を少しずつ進めていきました。

ついでと言っては何ですが、これを機会に、数時間に1度の割合で乙号にバックアップするのみだった、ちょっと安易なバックアップ方法を見直すことにしました。

まずは、マイドキュメントなどに保存されたデータを、数時間に1度の割合で外付けハードディスクにバックアップを取り、外付けハードディスクの内容を、日に1度、乙号にバックアップする方法に変更。

こうしておけば、パソコン本体に不測の事態が発生した時、外付けハードディスクを別のパソコンにつなぎ替えればOK。内蔵ハードディスクを取り外すよりも、はるかに楽で早いです。
それに、2つのディスクにデータをコピーしておけば、データ紛失のリスクも分散・軽減できます。

さらに、それまでよりも作業スペースを広くするため、パソコンの配置も変更。

こうして、「よっこいしょういち」と言いつつ、腰にも気を配りつつ、パソコンを持ち上げたり下ろしたりしていた日々から解放され、部屋も片付き、やっと穏やかな日々が戻ってきました。

しかしこの数週間後、新たな泥沼が私を待ち受けていたのです。

【次回に続く】




まさか、2段階で泥沼に足を踏み入れることになろうとは。



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