干し柿

 

 

先週、ダンナ運転の車で、1泊2日の家族旅行に行ってきました。

「カニ食べに行こう!」という、お義母さんの言葉がきっかけで実現しました。

 

初日は曇り空。

天橋立玄武洞公園に立ち寄り、城崎温泉では外湯巡りとカニ三昧。

 

天橋立

▲リフトからの天橋立。

 

玄武洞

▲玄武洞。他の洞も迫力満点。公園は入園無料です。

 

焼き蟹

▲夕食の焼き蟹。おいしかったです。


2日目は快晴で、暑いくらいの陽気。
鳴き砂で有名な琴引浜を経由して、舞鶴赤れんがパークを散策。

 

琴引浜

▲琴引浜の駐車場代は、美しい海岸を維持するための人件費として使われるそうです。

 

赤れんがパーク

▲かつては、軍需品などの保管倉庫として使われていたのだそうです。

 

北吸(きたすい)桟橋に接岸している、海上自衛隊の護衛艦を、間近で見学することもできました。

 

護衛艦あたご
▲護衛艦あたご。「イージス艦がこんな間近で見られるなんて!」と、ダンナは狂喜乱舞。

 

北吸岸壁

▲あたご以外にも、数隻の護衛艦が着岸していました。

 

ところで、旅行中のお義母さんは、ずっと「柿が欲しい」と言い続けていました。

 

お義母さんは、干し柿にするための渋柿を探していたのですが、塩梅良いものが見つからない。

それなのに、車窓からは、柿がたわわに実った木や、軒先に渋柿を吊しているお宅がたくさん見えるので、悔しくてたまらない。


あそこにも柿がある、そっちにもあるわ、あの塊だけでいいから欲しいわあ、でも高枝切りばさみがいるわと、お義父さん相手に後部座席で騒ぐ騒ぐ。

帰阪途中のサービスエリアで見つけた柿も、「サイズが小さい」とぼやくぼやく。

 

旅行から帰った数日後。
ふと立ち寄った近所のスーパーで、見事なサイズの渋柿を発見。

 

渋柿


「これなら大丈夫かも!」と、思わず写真を撮影し、お義母さんにLINEで連絡。

 

LINE

 

50個・・・。重いなあ。徒歩だし、持って帰れるだろうか。
でも、この店は翌日が定休日。休み明けには売っていない可能性があるから、今買うしかない。

 

一方、瞬間的に「欲しい!」と言ったものの、(たぶんお義父さんの指摘だと思われるが)私ひとりでの持ち運びは重くて大変だということに気付いたお義母さん。

謝りの電話をいただいた時には、1パックに3〜4個入っている柿を10パック購入、必死で持ち帰った後。

 

とりあえず、むっちゃ重かった・・・。

 

翌日、お義父さんとキャスター付きのショッピングバッグを引き連れ、我が家にやってきたお義母さん。

狂喜乱舞しつつ、数十個の柿を持ち帰りました。
ちなみに、柿の皮をむくのは、お義父さん担当だそうで。

 

数時間後、「正月を楽しみにしといてや〜」というメッセージと共に、両親宅のベランダに吊された柿の写真が送られてきました。

 

干し柿

 

お義母さんの干し柿ミッションに、微力ながらも一役買うことができて、よかったでございます。

 

 

 

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救急搬送

 

 

夫婦共々、今年に入ってずっとサボっていたスポーツクラブ通いですが、涼しさが戻ってきた頃、やっと復活。


復活のきっかけは、糖尿病のダンナが、「血糖値の下がりが鈍いので、薬を増やしますよ」と、主治医から軽く脅しを受けたこと。
まあ、私も、軽くダイエットはしているものの、体重の減りが鈍いので、いい加減に復活しなきゃと思っていたところなので、ちょうどよかった。

 

ダンナの主治医、グッジョブ!

 

運動終了後は、スポーツクラブのロビーで合流、一緒に帰宅します。
身支度が早いダンナが先にロビーに出てきて、私を待つというのが常です。

 

ある日、ロビーで待つダンナの所に行くと、私の顔を見るなり、「ニュースや!」と言います。

 

「どうしたん?」
「さっき、救急隊員が来た」
「え? どこに?」
「男の(更衣室の)方。風呂で誰かが倒れたらしいわ」

 

よく見ると、確かにロビー付近は、慌ただしい雰囲気です。

 

受付カウンター付近では、スタッフが右往左往。
ご家族に連絡を取る人、風呂から助け上げた人、一時的にエレベーターを止める人。

その傍らには、青ざめた顔をした第一発見者らしき会員さんが、呆然とたたずんでます。
事情聴取にやってきた、警察関係者もいます。

 

男性更衣室の奥からは、救急隊員が心臓マッサージをしているようなかけ声も聞こえます。

いつもはロビーに備え付けてあるAED装置も、ありません。
 

騒ぎが勃発したのは、ダンナが風呂から上がって、10分ほど経過した頃。彼が更衣室を出る直前のことだったようです。

 

「もしかしたら、お風呂で一緒になってたかもしれへん」
「そう、かも、しれへんね。時間的に」
「様子が変な人は、おらんかったと思うけどなあ・・・。じっと見てた訳やないから、わからへんけど・・・」
「そんなに気にせんと。その時は、まだ大丈夫やったかもしれへんやん」

 

それからまもなくして、救急隊員に抱きかかえられた男性が、搬送されていきました。
「大丈夫かな、無事かな」と言い合いつつ、私たちも帰路につきました。

 

後日スタッフに確認したら、搬送先の病院で亡くなったとのこと。
ロッカールーム内の噂話によると、こういう事故はたまに発生し、以前も亡くなった方がいらしたんだそう。

 

スポーツクラブ内のあちこちには、様々な注意事項や、緊急時の対処方法が掲示されています。

その内容は、水分補給の重要性や、無理をしないようにといった、ごくごく当たり前のことばかり。

 

「なんでこんな当たり前のことを貼り出すんだろう」と、私はいつも思っていました。

でも、当たり前のことだからこそ人は油断するから、しつこいくらいに注意喚起しているんですね。特に、命に関わることですから。
それにスポーツクラブ側だって、こんな不幸な形で、会員さんを失いたくないだろうし。

 

健康な体を得るために通うスポーツクラブで、命を落としては、元も子もありません。
私たちも気をつけないといけないなあと、しみじみ思った出来事でした。

 

 

 

 

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葬式の名人

 

 

この週末(9月20日)から公開予定の映画「葬式の名人」

 

 

この映画、私が住む大阪府茨木市が舞台で、川端康成の複数の著作をモチーフにした、オリジナル作品。

茨木市の市制70周年の記念事業として制作され、撮影は全て茨木市内で行われました。

 

川端康成は、幼少期から中学生までを茨木市で暮らし、映画の舞台の中心となっている茨木高校(旧制茨木中学)の卒業生である、という縁があります。

地元では「いばこう」と呼ばれる茨木高校は、今も昔も、大阪府内で有数の公立の進学校。著名人も多数輩出しています。

 

茨木市内では、既に8月から先行上映されていて、私も家族とともに、公開日の数日後に鑑賞しました。


懐かしさを感じるファンタジー映画だなというのが、見終わった感想。

特に、映画後半は、摩訶不思議な世界。有馬稲子さんの存在感に、目を奪われます。さらに、栗塚旭さん演じるお坊さんが、お茶目なこと。


現実とメルヘンの世界を行き来しているような、独特な雰囲気を持った映画って、昭和の頃にはちょくちょく見受けられましたが、最近は少なくなりました。それに、派手な展開があるわけでもないし、完全に結論が出る類いの話ではないので、人によって好みが分かれるでしょう。

 

でも、日本映画らしい映画で、私は好きです。どちらかといえば、外国の方が受けるんじゃないかな。

主役たちの大阪弁のアクセントは、ちょっと背中がムズムズしましたけど(笑)。

 

スクリーンには、見慣れた場所がたくさん映し出されました。
特に、棺桶を担いで練り歩く商店街、映画内で何度も登場した遊歩道は、私もよく足を運ぶ場所。

 

 

#Transrenが見つめる茨木高校 #葬式の名人 #ロケ地 #大阪府 #茨木市

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茨木高校で受け継がれている伝統行事などは、映画を見て初めて知り、ちょっとビックリ。

こういう伝統を脈々と受け継ぎ、歴史を紡いでいけるというのは、本当に恵まれていて、うらやましいです。

私が卒業した府立高校は、別の高校と統廃合され、廃校になりましたので。

 

他にも、看板に書かれた電話番号は、茨木市の市外局番ではないなあとか、棺桶担いで重たいだろうに、わざわざ遠回りしてるなあとか、普段とは違う目線で、映画を楽しめました。

茨木市内に住んでいる人では、こういう映画はできないだろうな。その土地の本当の長所って、よそに住んでいる人が見つけてくれるものだと思うから。

 

それにしても、「いち、にー、さん」っていう数の勘定の仕方、そんな時には使わへんと思うわ、雪子さん。

 

 

 

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抜歯

 

 

かつて、右下の一番奥の歯がべらぼうに痛くなり、休日診療所へ駆け込んだ時がありました。

 

>>初めての休日診療所 | ひーのためごと★restart
 

その後、かかりつけ医に通院し、痛みや腫れは治ったのですが、担当医からは、「いつかは抜歯しなければならないかもしれません」という宣告は受けていました。

治療後も、たまに歯茎が腫れたり、痛みを感じることがあったりしましたが、3ヶ月毎に歯科衛生士による歯の掃除と、担当医によるチェックを受け、乗り切ってきました。

 

今の歯科治療は、「できるだけ自分の歯を残す」という方針だと思いますが、私のような歯の状態だったら、昔ならきっと、治療・温存せずに、あっさり抜歯されていたと思います。

 

休日診療所へ駆け込んでから、約4年。

 

先週の定期検査で、私の口の中をのぞき込んだ歯科衛生士の方が、「歯が割れてますね」とおっしゃいました。
撮影した写真を見ると、確かに、縦に割れ目が入っています。

 

歯の掃除が終了後、担当医のチェック。

 

「あー、割れてますね。これはもう・・・治療は無理です。抜歯しないとダメですね」

 

担当医による治療方針。

 

元々、右下の一番奥の歯と、右上の一番奥の歯は、触れていない。
右下の一番奥の歯は割れていて、治療は無理なので、抜歯する必要がある。


抜歯すると、右上の一番奥の歯が、必要以上に歯茎から出てくる可能性がある。
さらに、右下の奥から2番目の歯に、噛み合わせの負担もかかってくる。
虫歯治療済みの右上の奥歯2本は、もうずいぶん前に、金属をかぶせているのですが、その古いかぶせを外し、2本共通のかぶせにして、下の奥歯の負担を軽減する。

 

抜歯

▲私が書いた、簡単な覚え書き。乱筆すみません。歯の絵は、素材サイトで頂きました。

 

そして、今日、抜歯。
十数年前に、親知らずを抜いて以来のことで、若干緊張。

 

麻酔の注射がちょっと痛かったのと、歯を抜かれる時の引っ張られるような感覚が気持ち悪かっただけで、あっという間に終了。

抜いた歯を見せてもらったのですが、本当に2つに割れてました。

 

レーザー治療後、念のための痛み止めと感染防止の薬を処方されて、本日の処置終了。

 

しばらくは、週一ペースくらいの歯医者通いが続きそうです。

 

 

 

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安全第一

 

 

地震発生当時、全国に伝えられた大きなニュースのひとつが、小学生の死。


原因は、学校のブロック塀の倒壊。
あまりにずさんな作りだったことに、言葉を失いました。

 

特に、かつて、あの小学校の至近距離に住んでいたダンナと両親は、見知った場所でこんな悲しいことが発生したことに、ショックを受けていました。

 

その悲しい教訓を生かすべく、学校や公共機関でのブロック塀の点検が開始。


建物の総点検と修繕も含め、昨年の夏は、茨木市内の3箇所の市民プールのうち、2箇所は営業中止。

 

>>2018年夏・茨木市の市民プール |茨木ジャーナル(いばジャル)
 

地元神社の夏祭りも、一部中止。

 

大阪北部地震(2018年7月12日撮影)

▲2018年7月12日撮影。自治会ごとの夏祭りが、中止されたところも多かったです。

 

阪急南茨木駅は、駅ビルが大きな損傷を受けました。

駅近辺には、阪急オアシスというスーパーが2店舗あるのですが、どちらも営業ストップ。

 

大阪北部地震(2018年7月17日撮影)

▲2018年7月17日撮影。

 

そして、9月に、大型台風襲来。
関西空港を水没させた、あの台風です。

 

我が家でも、ベランダのパーティションボードが、風で粉々に砕けました。

 

>>台風不要。 | ひーのためごと★restart
 

町を歩いていると、地震と台風のダブルパンチで、再建を断念したであろう店舗も、少なからず見かけました。

 

街中の建物修復が本格的に動き出したのは、今年に入ってからでしょうか。


修繕に必要な部材が不足し、職人さんも足りないという理由で、私の住むマンションの修繕作業も、1月から2月にかけて。

修繕開始前は、「これ以上地震が起こりませんように」と、祈るような気持ちでした。

 

完全に倒壊した建物の撤去や建て替えも、ちょくちょく見かけるようになりました。
だけど、屋根にかかったブルーシートの数が減ったという印象は、まだないですね。

 

損傷が激しかった阪急南茨木駅の駅ビルは、建て替えが決定、現在解体中のようです。

 

>>阪急南茨木駅の駅ビルが建て替えへ。新しい駅ビルの完成は2022年夏頃を予定しているようです。 - エキスポシティを徹底取材するブログ!
 

営業がストップしたままの、南茨木駅前のスーパーも、今秋に営業再開予定。

 

>>南茨木の阪急オアシス2店舗、営業再開は2019年10月以降! |茨木ジャーナル(いばジャル)
 

大阪北部地震から、早くも1年。
地震の爪痕はまだまだ残っていて、問題も山積しているようですが、復旧に向けた取り組みは、日々なされています。

 

 

犠牲になった方の命を無駄にしないよう、生きていかないといけませんね。

 

 

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突っ張り棒

 

 

地震当日深夜、大きめの余震。明け方にも少し強めの揺れ。

 

それでも地震翌日には、通常通り電車も動き出し、ダンナも出勤。


マンションのエレベーターも、復旧しました。
立体駐車場も、一部区画では修理が必要でしたが、我が家の車を入庫している区画は問題なし。

 

ザワザワしていた私の気持ちも、少し落ち着きを取り戻しました。

 

一見、普通通りに見える街中。ただ、あちこちに揺れの爪痕が残っています。
また、飲食店など、ガスを使う店舗の休業は、しばらく続きました。


想像外だったのが、美容院。

確かにガスが使えないと、シャンプーができませんよね・・・。

 

そして、屋根にブルーシートをかぶせる家、立入禁止を示すトラロープやカラーコーンを設置する家が、瞬く間に増えていきました。
 

大阪北部地震(2018年6月21日撮影)

▲2018年6月21日撮影。かなり古い建物だったので、早々に再建を断念されたのでしょうね。

 

大阪北部地震(2018年6月21日撮影)

▲2018年6月21日撮影。究極の応急手当。

 

大阪北部地震(2018年7月18日撮影)

▲2018年7月18日撮影。修繕中の建物。

 

大阪北部地震(2018年7月28日撮影)

▲2018年7月28日撮影。イオン茨木店の修繕の様子。

 

耐震補強されていない、見るからに古そうな戸建てや文化住宅は、もれなく被害を受けていました。

中には、ほぼ倒壊しているお宅も。

 

しかし、それほど古いとは思えない戸建てでも、ほとんどの家が何らかの被害を受けている一角もありました。

建て方なのか、揺れ方なのか、地盤なのか、原因は何なんだろう。

 

マンションのベランダから見えるブルーシートに、ため息をつく日々。

 

私の住むマンションの被害も、想像以上に大きかったです。
地震から1ヶ月後の理事会では、出費がかなりかさむという、厳しい現実が突きつけられました。

 

報道のヘリコプターの旋回も、数日続きました。
ヘリコプターの音って、本当にうるさいですねえ。

 

地震から5日後の土曜日。ガスが復旧。

 

「遠いところから、わざわざありがとうございます」
「あれ、よくおわかりですね」
「上着に社名が書いてありますから」

 

作業して下さった方と、大笑い。
我が家にお越し下さったのは、西部ガスの方でした。

 

それからしばらく、週末毎に、全国からガス復旧の応援部隊が駆けつけて下さって、彼らを運ぶバスや乗用車を、街中でたくさん見かけました。

その節は、本当にありがとうございました。

 

ガス復旧の翌日には、私の両親の墓と、ダンナの家のお墓へ。
どちらも、倒壊や破損はなく、一安心。

 

その帰り道、たまたま通りかかったホームセンターで、突っ張り棒を入手。
家の近所の店では、どこに行っても、ずっと売り切れ状態で、入手ができなかったのです。

 

仏壇やテレビ台、食器棚やタンスなどに、ダンナが耐震補強を施してくれました。

 

大阪北部地震

▲仏壇に突っ張り棒。さすがに最初は、抵抗がありましたね。

 

地震翌日以降は、余震の数は多いものの、そのほとんどが小さな揺れ。
それでも、「ドン!」という音が必ず聞こえたので、直下型だったと思います。

 

大阪北部地震

大阪北部地震大阪北部地震

 

地震被害に拍車を掛けたのが、特に広島や岡山方面で大きな被害を及ぼした、翌7月の豪雨。
我が家の近所でも、川が氾濫するかもしれないと、避難準備指示発令。

 

この雨で、さらにブルーシートの屋根が増加。

 

そして、世間でも、大きな大きな節目が。

 

 

いろいろあった日々でした。

 

 

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大阪北部地震

▲大阪府北部が震源の地震が、それまでいかに少なかったかがわかります。

 

 

2018年6月18日、月曜日。

朝、ダンナが出勤していった後、ソファに座ってテレビを見ていました。

 

さあ、そろそろ洗濯しなきゃ。
そう思って立ち上がろうとした、まさにその時。

 

午前7時58分。

下の方から「ドン」という大きな音が聞こえた後、猛烈な揺れが襲ってきました。

 

ビックリして、「何これ、何これ、うわうわうわー」という独り言は出てくるのですが、体が動きません。
「ガタガタガタ」という大きな音が、耳に響きます。

 

後日、義両親とも話したのですが、物が壊れたり倒れたりする音が、一切耳に入らなかったのが不思議です。

 

揺れが収まった時、私は、目の前のテレビ台が倒れないよう、手で押さえてました。

危ないだけで、何の足しにもならないのに。

 

揺れが収まり、まず浴室にすっ飛んでいきました。
断水に備え、浴槽に水を溜めておこうと思ったのです。

 

浴室からリビングに戻り、初めて部屋の惨状が目に飛び込んできました。

 

 


すぐに、義両親にLINE電話し、安否確認。
その後の情報によると、普通の電話回線よりも、LINE電話の方がつながりやすかったようです。

ほどなくして、ダンナからもLINEメッセージが入りました。


ダンナは、自宅最寄り駅に到着し、ホームへの階段を上がっていた時に、地震に遭遇。

 

「『ドーン』っていう音がしたから、最初は、電車が何かにぶつかったんかと思ったわ」

 

しかしすぐ、地震であることに気付き、その場でしゃがんで揺れが収まるのを待ったとのこと。
ホームに上がると、物が落下してくる危険がありますから。

 

状況をしばらく観察し、電車は当分動かないと判断、早々に帰宅してきました。

 

この日、ダンナはいつもより少し遅く、家を出てました。
通常なら、地震発生時刻には、既に電車内です。

地震当日は、電車の運行がストップしたため、帰宅難民になっていたはずで、まさに間一髪、幸運だったと思います。

 

さらに幸運だったのは、私たちが住む地域では、断水も停電も発生しなかったこと。

しかし、マンションのエレベーターと立体駐車場は、ストップ。
「車が出せなくなったらどうしよう」と、ダンナはビビってました。

 

マンション自体も、損傷が多数発生。

 


昨年は、管理組合の理事が輪番で回ってきて、理事会で様々な懸案を協議していました。
しかし、この地震と、その数ヶ月後に発生した台風で、それら懸案はすべて吹っ飛んでしまいました。

 

テレビ番組は、あっという間に、地震関連のニュース一色に。
上空にはヘリコプターが何機も旋回し、とてもうるさかった。

 

小さい余震が続き、ビクビクしながらも、とっちらかってしまった部屋の中を片付け。

余震を警戒し、玄関ドアを少し開けていたのですが、同じように玄関ドアを開けているお宅が、何軒もありました。

 

軽い興奮状態だったからか、ガスが止まっていることに気付いたのは、数時間後。


ガスが復旧するまでに5日かかったのですが、不思議なことに、同じ市内に住む義両親のマンションでは、地震当日にガスもエレベーターも復旧。
地震当日にガスが復旧した、ほんの一部の地域に該当していたのです。

 

地震以降、お風呂に入れずに困る人が多く、自衛隊のお風呂部隊が市内に来てくれてました。

 

 

しかし我が家では、義両親の家のお風呂に入らせてもらえ、本当に助かりました。

浴室乾燥機が使えなかったのは、痛かったですが。

 

夕方、町の中を少し歩いたのですが、ほとんどのお店は臨時休業。
その中で、カセットコンロなどを買い求めるお客さんで、電気量販店に長蛇の列ができていました。

 

大阪北部地震(2018年6月18日撮影)

▲2018年6月18日撮影。揺れで変形した歩道。

 

大阪北部地震(2018年6月18日撮影)

▲2018年6月18日撮影。イオン新茨木店にて。夕方6時頃なのに、すぐに食べられるものは完売。

 

大阪北部地震(2018年6月18日撮影)

▲2018年6月18日撮影。こちらも、イオン新茨木店のお酒売場。店員さんが後片付けに追われていました。

 

気持ちがザワザワと落ち着かないまま、1日が過ぎていきました。

 

 

 

 

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電子書籍リーダー

 

 

ここで宣言しましたとおり、電子書籍化に向けての作業をコツコツ続けてはいるのですが、悩んでます。

電子書籍で、この枚数は、いかがなものかと。

 

原稿

 

これはあくまで、文章のみ。
写真も挿入したいので、実際はもっと多くなります。

 

削除や訂正が必要な文章も、まだまだあります。
だけど、読み返せば読み返すほど、残したいネタが多すぎて。

 

結果、枚数が減らない。
むしろ、増える(涙)。

 

長すぎるエッセイなんて、読む気が失せます。
わかっちゃいるけど、思い入れが強すぎて、削れない。

 

心を鬼にして思いっきり削って、コンパクトにするか。

前編・後編に分けて、2冊にするか。

膨大なページ数になるけど、1冊にするか。

 

どうしようかなあ・・・。悩ましいです。

 

 

 

 

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空母

 

 

 

キャベツ焼きを食べた日に見に行った映画は、「空母いぶき」

既出原作を全て読了している、ダンナのリクエストです。


私は、以前に原作を数冊読んだだけの、極めて浅い知識で鑑賞。

専門用語が飛び交い、展開も早いので、置いてけぼりになってしまう時もありましたが、何とか最後まで付いていくことができました。

 

でもやっぱり、原作を堪能しているダンナにとっては、内容が物足りなかった様子。
空自ファンで、飛行機大好きなので、戦闘シーンも「なんでそうなる?」というツッコミ所が満載だったみたい。

 

攻めてきた国などを、もっと原作に忠実に表現して欲しかったというダンナと、この時代(特に、ちょっと関係回復の兆しがある今の段階で)、そこを忠実に再現したらまずいだろうと感じる私とで、帰宅後も感想を話し合いました。

 

私の感想。

 

まず、原作とは方向性が違うので、そこは覚悟した方がいいかも。
この映画は、原作を「下敷き」にしているだけだと思った方がいいです。

 

原作に登場しない、記者やコンビニの店長は、映画の着地点を作るためだと感じました。

それに、原作を知らない人のための、クッション材としての役割も担っている。

 

終盤の女性記者のレポート内容が、この映画の肝。

コンビニの店長は、いつもの暮らしが途切れることのない、「平和」の象徴なのではないかと。
「戦闘」を「戦争」に変えることなく、終わらせたという。

 

個人的には、「いてまえー!」が、ちょっとツボに入りました。

それと、魚雷を攻撃する時って、空に向けて撃つんだと、初めて知りました。


迫力のある映像が満載でしたし、緊迫感もあり、2時間強の上映時間はあっという間に過ぎました。
だけど、各方面に配慮しすぎた結果、こんな内容になっちゃったのかな、と思わせる映画でした。
自衛隊の公式協力もありませんしね。

 

これ、ディレクターズカット版は、DVD化されるかな。

ディレクターズカット版だったら、男性記者が購入したクリスマスブーツの意味とか、映画公開前に物議を醸した「総理大臣水筒問題」も、もう少し丁寧に描かれているかも。

 

 

 

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大仏さんの手

東大寺総合文化センター前に設置されていた、大仏さんの手。

 

 

ゴールデンウィーク序盤、平成時代の終盤に、奈良に行ってまいりました。

きっかけは、「大仏さんが見たいなー」というダンナの突然のつぶやきから。

 

本人曰く、仕事の関係で、奈良に行く機会は何度もあったけど、大仏さんを最後に見たのは十代の頃だとのこと。

私も、大仏さんにお目にかかるのは、約10年ぶりくらいです。

 

久々の奈良でビックリしたのは、やはり外国人観光客の多さ。
アジア圏の方はもちろんですが、西洋人っぽい人たちの多いこと!

 

鹿と戯れている外国人を見て、時代は変わったなあとしみじみ。

 

 

 

 

 

 

興福寺

興福寺の片隅にて。

 

 

鹿の飛び出し注意

▲いかにも奈良っぽい。

 

 

鹿の取説

▲鹿の取説 with 鹿。

 

 

観鹿荘

観鹿荘さん。奈良に鹿がいなければ、絶対あり得ないネーミング。

 

 

平城宮跡内の踏切

平城宮跡歴史公園にて。遺跡内に踏切がある。

 

 

平城宮跡内の電車

▲同じく平城宮跡歴史公園にて。遺跡内を電車が横切る。背後は復元された朱雀門。

 

 

絶対駐車禁止

平城宮跡歴史公園のすぐ近所。「絶対」と念押し。

 

 

京都とは違い、奈良は見所が点在しているのがネック。

交通網も、京都ほどは充実していないので、移動が大変な場合もあります。

 

でも、京都と奈良は、同じ古都でも明らかに違います。

特に、奈良の遺跡や寺社仏閣の土地の使い方の贅沢さといったら!

平城宮跡なんて、どんだけ広いか!

 

市内中心部をたくさんの鹿がうろついているという町も、それほどないと思います。

機会があれば是非訪れてほしいです。

 

 

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