ここまで長引いてしまったのは、ひとえに私のふがいなさが原因。長い時間がかかってごめんなさい。そして、本当にありがとう。
— ひー@やる気が家出中 (@hi_monologue) 2019年1月11日
Nさん、私にとってあなたは、これまでもこれからも、ずっとかけがえのない人です。
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- 2019.01.11 Friday
- やっぱ、好きやねん
- 15:27
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- by ひー
ここまで長引いてしまったのは、ひとえに私のふがいなさが原因。長い時間がかかってごめんなさい。そして、本当にありがとう。
— ひー@やる気が家出中 (@hi_monologue) 2019年1月11日
Nさん、私にとってあなたは、これまでもこれからも、ずっとかけがえのない人です。
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スマートスピーカー(AIスピーカー)の開発が進み、各社から発売されています。
CMが盛んに流され、代表的なスマートスピーカーとして認知されているのが、アレクサ(Amazon Echo)ですね。
うちのダンナは、このCMを見ると、いつも言うんですよ。
「こいつ、いつ話しかけられてもいいように、ずーっと聞き耳立ててるんやで。ナイショな話も、あれやこれやも、全部聞いとる」って。
「バースデー篇」だと、アレクサに奥さんの誕生日を教えている。
「キャンプ篇」だと、家族がいつどこへ遊びに行くか、言い換えれば、この家の留守情報まで、アレクサに提供しているわけです。
家庭内の現在や未来の、かなり具体的な情報を、外部に公開しているということです。
よーく考えると、ちょっと恐い。
そして、ダンナの妄想が炸裂する。
「こいつ、しまいには、『誰かいませんかー』とか自分から言い出すで。留守やなって認識したら、誰か来た時、勝手に玄関の鍵を開けてしまうかもしれんな。それが、泥棒だろうが何だろうが構わんと」
アレクサが暴走するという、やや飛躍しすぎではありますが、可能性がゼロとは言えない妄想。
使い方によっては、確かに便利です。
今後、あらゆる場所で目にするようになるのかもしれません。
だけど、昭和世代の私から見ると、普通の家庭内でここまでする必要があるかなーって思うんですよね。
もうこういう考えが、古いんだろうなー。
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近年、野菜売場でよく見かけるようになった豆苗、値段が安くてうれしい野菜のひとつ。
パッケージにも記載があるのですが、食べられる部分をカットして残った根の部分を水につけておくと、再収穫できるとのこと。
水栽培するための適当な容器がなくて、これまでチャレンジしたことがなかったのですが。
ベランダの日陰に置いて、毎日水を替えてたら、日に日に成長。
約10日後。
無事に再収穫し、晩ご飯の食材になりました。
現在、2度目の再収穫ができるか、チャレンジ中です。
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運転免許の更新が近くなってきたので、美容院に行きました。
ちなみに、やっとゴールド免許に復活予定。
他のお客さんが誰もいなかったので、約2時間、店長としゃべりっぱなし。
あれこれ話ししていた時、店長がふとつぶやきました。
「『お尻を出した子、一等賞』の歌、知ってます?」
「知ってるけど?」
「あれって、すごい歌詞やと思いません?」
一瞬答えに窮する私に、彼はさらにたたみかけます。
「だって、お尻を出した子が一等賞ですよ。お尻を出した子が一等賞になれるんですよ。すごいですよ」
何度も聞いたことがある曲ですが、考えたこともなかった視点。
思わず「あー」ってつぶやく私。
「何をやってもOKなんですよねー」という店長の言葉を最後に、話の内容は切り替わりましたが、今頃じわじわきてます。
人間って、もっと自由になってもいいんですよね。
でも、簡単に自由になれないのも、また人間なんですよね。
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先日、展示会見学のため、日帰りで東京に行きました。
▲7時半の便に乗るため、朝の5時前に起床。
少しでも安くで行けないかと、出発1ヶ月ほど前から探し回り、たどり着いたのがTrip.com。
伊丹⇔羽田の往復で、税込16,872円。
▲運良く取れましたが、当日は両便とも満席でした。
安くて飛びついたのですが、初めての利用だったので、一抹の不安を抱きつつ、チェックインカウンターに並んでました。
でも、何の問題もなく、無事に発券されて、一気に安心。
東京ビッグサイトでの展示会を満喫、少し疲れたので早めに羽田へ。
▲羽田空港のデッキにて。
デッキで飛行機を眺めたり、あちこちの売店をのぞいたり、お土産買ったり、塩パンアイスを食べたり、空港の片隅にあったマッサージ器を利用したりと、第1ターミナル内をうろうろ。
▲塩パンアイス。おいしかったです。
早めに保安検査場を通過、ソファに座って飛行機を眺めつつ、搭乗時刻を待っていた時のこと。
「お客様、少しお時間、よろしいでしょうか?」
丁寧な言葉に顔を上げると、航空会社の男性が笑顔で私を見てます。
「お客様は、マイルを溜めておられますか?」
航空会社のカードの勧誘だと思われました。
「いえ、溜めてません」
私は、飛行機に乗ることはめったにないので、マイルを溜めるとか溜めないとかの問題ではなく、溜めることが不可能。
だから、勧誘しても、無駄だよー。
そんな私の心の声を遮るように、お兄さんは、さらににこやかに語りかけてきます。
「失礼ですが、どれくらいの割合で、当社をご利用頂いてますか?」
「数年に1回くらいですかねー」
私の回答に、お兄さんはひとこと。
「それは失礼致しました」
丁寧なお辞儀の後、颯爽と立ち去って行かれました。
勧誘されなくて安心しましたが、彼が立ち去った後に立ち上った、一抹の寂しさは何なんだろう。
お役に立てなくて、すみませんねえ。
それも、格安運賃での搭乗、ごめんなさいねえ。
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先日、WBSで「自動駐車システム」が紹介されてました。
(画像は、WBSサイトよりキャプチャしたものです)
簡単にざくっと言えば、「スマホのアプリで、無人状態の車を決められたスペースに駐車できる」というシステム。
勝手にハンドルやらシフトレバーが動く様子は、SFの世界です。
>>カーナビ・カーオーディオなら、Clarionクラリオン | 自宅などの駐車場の周辺環境の記憶による高度な自動駐車技術 「Park by Memory」を開発
もちろん、出庫もできます。
このシステムを使えば、車庫入れが苦手な人も助かるし、駐車枠内での運転手の乗降スペースが不要となるので、駐車枠を狭められる。
駐車場経営者も、さらに駐車枠を増やせるということです。
この番組を見ていたダンナ、感心しながらこう申しました。
「これやったら、5センチくらいの幅でも大丈夫やなあ」
もちろんのことですが、この「5センチ」というのは、隣り合う車との距離のことです。
後で申告を受けたのですが、手でもその様子を示していた、らしいのです。
でも私、それを見てなかった。
何よりも、「5センチの幅」という言葉に、頭がグルグル。
5センチ?
何言ってるの?
車の幅が5センチの訳がないよ?
で、こう言っちゃった。
「5センチの場所に、どうやって車を入れるの?」
ダンナが気絶したのは、言うまでもありません。
私の脳みそ、腐りかけてるのではないだろうか・・・。
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大阪府高槻市にある百貨店、西武高槻店です。
写真転載元:Wikimedia Commons(663highlandさん撮影)
オープンは1974年。高槻店は、西武の関西初進出店舗だったはずです。
当時は、関西での西武の知名度は、ほぼゼロに近かったと思いますが、それでも「高槻に百貨店ができる!」と大騒ぎでした。
まだ小学生だった私でも、なんかわくわくした記憶が残ってますもん。
しかし、オープン直前に火災が発生。
この影響で、本来は1973年オープン予定だったのに、1年遅れてしまいました。
開業後は、山あり谷ありだったみたいですが、様々な変化を重ねつつ、40年以上にわたって、地元では確かな存在感を示してきた百貨店でした。
だけど、時代は流れ、いろいろなことがあり、高槻店は2017年に阪急・阪神系の会社に経営譲渡されました。
経営譲渡後も「西武高槻店」と名乗っていましたが、2019年10月から「高槻阪急」という店舗名に変更されるとのこと。
>>そごう神戸店及び西武高槻店に関するグループ内事業再編及び再編に伴う屋号の変更に関するお知らせ(PDFファイル):エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社
しかしですね。
この店舗の最寄り駅は、JR高槻駅。
それも、駅と店の2階入口とが、歩道で直結されるほどの至近距離。
阪急電車の高槻市駅は、JRから徒歩10分ほどの場所にあります。
実は、そごう神戸店も同時期に「神戸阪急」に変わる予定ですが、最寄り駅は阪神電車の三宮駅。
つまり、最寄り駅が阪急電車の駅ではない阪急百貨店が、同時に出現することになるのです。
あー、ややこしい。
この、一昔前ではありえへん事態に、阪急電車のTwitter公式アカウントまでもが、ツッコミを入れる始末。
あっ、そうですね。
— 阪急電鉄【公式】 (@hankyu_ex) 2018年9月27日
「神戸阪急」は、阪急百貨店の地下が、阪神電車のりば。
「高槻阪急」の方も、JRさんの高槻駅から直結の阪急百貨店に。https://t.co/uPCZJgQgkS
きっと日本のあちこちで、こんなことが起こっているのでしょうね。
時代の流れの不思議さを感じます。
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先日、「乃が美」の食パンを買いに、梅田御堂筋店へ行ってきました。
食パンとしては結構お高めですし、近所に店舗がありませんので、食べるのは2度目。
我が家用と、お義母さんへのバースデープレゼント用とで、レギュラーサイズを2つ購入。
当日、別の用事で両親も同行していたのですが、乃が美へ行くことは伝えていませんでした。
ここの食パンが好きなお義母さん、突然のサプライズに、文字通り小躍り。
友達のお土産用にと、自分でもハーフサイズを買ってました。
ダンナ以外は、実店舗に行くのは初めて。
混雑している訳ではありませんが、お客さんは途切れることがありません。
カウンターにズラリと並べられた、持ち帰り用の袋に入った食パンが、どんどん売れていきます。
販売しているのが食パンだけだから、できる技。
システマティックだなーと、感心しました。
梅田御堂筋店の横には、アメリカ総領事館があります。
総領事館前には、複数の警官が常に立っていて、独特の緊張感があります。
ここなら、危ない人は近づきにくいし、何かあっても、すぐに助けを呼べる。
横に交番があるようなものです。
いい所に店を構えたなあと、これまた感心。
ちなみに、パンは変わらずおいしかったです。
耳まで柔らかく、何よりも、常温保管でもパサつかないことに、またまた感心。
そのまま食べたり、サンドイッチにしたりで、3日ほどかけて、おいしく完食しました。
ごちそうさまでした。
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「体触るな」「離せ」 樋田容疑者、逮捕時に寝転がり叫び声あげ激しく抵抗
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年9月30日
「精算が済んでいない商品がありますよね」
樋田容疑者に声を掛けたのは、勤務を終える直前の女性警備員2人だったhttps://t.co/OFw7ImI0ug
アクリル板を蹴破って脱走するという、奇妙な胆力は備わっているのですよ。
だけど、何度も逮捕されているということは、所詮はどんくさくて、全てに詰めの甘い男のはずなのです。
だから、時間はかかっても、いつか必ず逮捕されると思っていました。
「絶対に、ほんまにしょうもないことで、捕まるで」って、だんなの前で宣言してました。
やっぱり、逮捕のきっかけは、千数百円の万引きという、くだらなさ。
そして、子供をこじらせたような、無駄な抵抗。
逃げ切れると思っていたのかなあ。
まあでも、一番しょうもないのは、こんなに詰めの甘い兄ちゃんを、楽々と脱走させてしまった、警察署だけどね。
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