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変なしきたり。

看板
▲とある店先にあった看板。私の場合、「年中暁を覚えず」です。


ほんの数日なんですが、お父さんが入院していました。

病名は、鼠径(そけい)ヘルニア。通称は脱腸。
火曜日に入院し、翌水曜日に手術。2日ほど病院でゆっくり養生し、本日無事退院しました。

>>鼠径ヘルニア(脱腸)とは - ヘルニア倶楽部

全身麻酔から覚めた時、「もうこんなしんどいの、嫌や。次からは痛いの、我慢する」と、お母さんにおっしゃったそうです。
痛いのを我慢する方が、よっぽどしんどいかと思うのですが。

「ヘルニア」といえば「椎間板」のイメージが強かった私、身近で脱腸になってしまった方を、見たことがありませんでした。
だから、ヘルニアってどんな感じなのか、外から触ってみたかった。

お母さんも触ってた。
ダンナさんも触ってた。

だけど、私は、やっぱり、ねえ。
実の父親なら、グイグイ触れたのですが、やっぱり、ねえ。

午前中に病院へお迎えに行き、その帰り道。
お母さんが「お父さんの退院祝いとお誕生日祝いをかねて、お寿司を食べに行こう」と言い出しました。

ダンナさんの家では、「家族の誕生日に回転寿司を食べに行く」というしきたりがあります。
実は、結婚前のご両親との初対面場所も、ダンナさんの誕生日が近かったこともあって、回転寿司屋さんだったんです。

お父さんの誕生日は6月初旬で、ちょっと間があるのですが、食べ物に制限もなく、何よりも主役が同意したので、レッツラゴー。
賑やかな昼食となりました。

食事後、伝票を持っていそいそと会計に向かうのは、本日の主役であるお父さん。

「家族での外食時に代金を支払うのは、お父さん」。
これがダンナさんの家の、もう一つのしきたり。

自分の退院祝いなのに、お誕生日のお祝いなのに、お金を払うのはお父さん。

私が「何か変ですよね〜」とつぶやくのですが、お父さんは「これがうちのしきたりだから」と、うれしそうに胸を張っておっしゃいます。
みんなが納得してるからいいのですが、なんだか、ねえ。

「とりあえず風呂に入りたい」と言いつつ、家に入って行かれました。
何事もなくて、よかった。


「まだ下腹部に力を入れたらダメ」と医者に言われたからと、お父さんが重い買い物袋を持ってくれないと、お母さんブツブツ。
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現場から東海林がお伝えしました | comments(2) | trackbacks(0)

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私も小学校の時脱腸手術(←しじゅつとかテキトーに入力して変換が大変w)しました〜(≧∇≦)
もう細かい記憶は定かではありませんが昔の医術なので切った痕はまだ残ってます( ̄▽ ̄;)
トラきち | 2016/05/21 19:59
大変でしたねー。
お父さんレベルのヘルペスなら、日帰り手術をしてくれる病院もあるのだから、医術の進歩はすさまじいですね。
ひー | 2016/05/23 14:27
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