8月6日放送の「NHKスペシャル」のタイトルは、「決断なき原爆投下〜米大統領 71年目の真実〜」
見応えある内容で、引き込まれるようにして見ていました。

実は、以前の記事「私にとっての8月」で登場する先生に担任していただいたクラスには、私のダンナ様も在籍していました。
つまり私たちは、中学2年の時のクラスメートでもあるのです。

今でも忘れることのできない印象的な先生でしたので、私たちはこういった番組に目が行きがち。

番組内では、原爆の投下場所の候補が複数あり、そのうちのひとつが京都であったことが紹介されていました。
候補場所決定の過程で変更にはなりましたが、アメリカ軍部は京都への投下に、最後までかなり執着していたらしい。

それを見て、ふと思ったのです。
もし京都に投下されていたら、私はこの世にいないのだと。

私の母方は、京都市内に住んでいました。
昭和20年当時、母は11才。疎開などはしていなかったはず。
家は伏見稲荷大社の近所だったと聞いているので、市内ど真ん中ではありませんが、それでも大きな被害を受けていたでしょう。

命があったとしても、母の運命は大きく変わったはずです。
父との出会いも、なかったと思います。

あの時代、生まれてくるはずだったのに、消えてしまった命が、たくさんあった。
続いていくはずだったのに、切れてしまった命の連鎖も、たくさんあった。
日本中に、世界中に。

でも今、私は、こうして生きている。

私たちは、たくさんの命を背負って生きている。生かされている。
命を積み重ねられることは、本当に奇跡的なこと。

そんなことを思う、今年の終戦記念日。

 

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  • 2018.10.19 Friday
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