
テレビCMの内容に、あれこれツッコミを入れて、笑いのネタにするというのは、もはや趣味のようなものです。
大概はその場で終わるのですが、笑いに変えられず、ずっと引っかかっているCMがあります。
1つは、NTT西日本のCM。
動画後半に、こんなやりとりがあります。
「おかげで助かったよ!」
「ありがとうございます!」
この、「ありがとうございます!」に、引っかかる。
山岸さんは、「ありがとうございます」ではなく、「とんでもないです」とか「恐れ入ります」といった、謙遜の言葉を使った方がいいんじゃないのかなあと、いつも思うのです。
その一方で、土田社長が褒めてくれたことに、素直に「ありがとう」というのも、ありなのかなとも思ったり。
なんだか、悩ましい。
もう1つは、日本生命のCM。
動画後半に、このようなセリフが出てきます。
「それは、自分のことのように、人の心配をする仕事だ」
「それは、自分のことのように、人の幸せを喜ぶ仕事だ」
私はこれを聞くたびに、「人の心配をすることや、人の幸せを喜ぶことって、仕事なのかなあ」と思ってしまいます。
動画前半の、「何気ない会話を大切にする仕事」「町に知り合いが増える仕事」とは、ちょっとニュアンスが変わるので、余計に違和感を持ってしまうのかも。
もし私なら、こう言い換えます。
「それは、自分のことのように、人の心配をすることができる仕事だ」
「それは、自分のことのように、人の幸せを喜ぶことができる仕事だ」
だけど、これはこれで、ちょっと圧迫感があるかなあ。
日本語って、ほんとに難しい。
JUGEMテーマ:ひとりごと
- 2019.04.04 Thursday
- こんなん、出ました
- 17:47
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- by ひー














