葬式の名人

 

 

この週末(9月20日)から公開予定の映画「葬式の名人」

 

 

この映画、私が住む大阪府茨木市が舞台で、川端康成の複数の著作をモチーフにした、オリジナル作品。

茨木市の市制70周年の記念事業として制作され、撮影は全て茨木市内で行われました。

 

川端康成は、幼少期から中学生までを茨木市で暮らし、映画の舞台の中心となっている茨木高校(旧制茨木中学)の卒業生である、という縁があります。

地元では「いばこう」と呼ばれる茨木高校は、今も昔も、大阪府内で有数の公立の進学校。著名人も多数輩出しています。

 

茨木市内では、既に8月から先行上映されていて、私も家族とともに、公開日の数日後に鑑賞しました。


懐かしさを感じるファンタジー映画だなというのが、見終わった感想。

特に、映画後半は、摩訶不思議な世界。有馬稲子さんの存在感に、目を奪われます。さらに、栗塚旭さん演じるお坊さんが、お茶目なこと。


現実とメルヘンの世界を行き来しているような、独特な雰囲気を持った映画って、昭和の頃にはちょくちょく見受けられましたが、最近は少なくなりました。それに、派手な展開があるわけでもないし、完全に結論が出る類いの話ではないので、人によって好みが分かれるでしょう。

 

でも、日本映画らしい映画で、私は好きです。どちらかといえば、外国の方が受けるんじゃないかな。

主役たちの大阪弁のアクセントは、ちょっと背中がムズムズしましたけど(笑)。

 

スクリーンには、見慣れた場所がたくさん映し出されました。
特に、棺桶を担いで練り歩く商店街、映画内で何度も登場した遊歩道は、私もよく足を運ぶ場所。

 

 

#Transrenが見つめる茨木高校 #葬式の名人 #ロケ地 #大阪府 #茨木市

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茨木高校で受け継がれている伝統行事などは、映画を見て初めて知り、ちょっとビックリ。

こういう伝統を脈々と受け継ぎ、歴史を紡いでいけるというのは、本当に恵まれていて、うらやましいです。

私が卒業した府立高校は、別の高校と統廃合され、廃校になりましたので。

 

他にも、看板に書かれた電話番号は、茨木市の市外局番ではないなあとか、棺桶担いで重たいだろうに、わざわざ遠回りしてるなあとか、普段とは違う目線で、映画を楽しめました。

茨木市内に住んでいる人では、こういう映画はできないだろうな。その土地の本当の長所って、よそに住んでいる人が見つけてくれるものだと思うから。

 

それにしても、「いち、にー、さん」っていう数の勘定の仕方、そんな時には使わへんと思うわ、雪子さん。

 

 

 

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  • 2020.10.22 Thursday
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