救急搬送

 

 

夫婦共々、今年に入ってずっとサボっていたスポーツクラブ通いですが、涼しさが戻ってきた頃、やっと復活。


復活のきっかけは、糖尿病のダンナが、「血糖値の下がりが鈍いので、薬を増やしますよ」と、主治医から軽く脅しを受けたこと。
まあ、私も、軽くダイエットはしているものの、体重の減りが鈍いので、いい加減に復活しなきゃと思っていたところなので、ちょうどよかった。

 

ダンナの主治医、グッジョブ!

 

運動終了後は、スポーツクラブのロビーで合流、一緒に帰宅します。
身支度が早いダンナが先にロビーに出てきて、私を待つというのが常です。

 

ある日、ロビーで待つダンナの所に行くと、私の顔を見るなり、「ニュースや!」と言います。

 

「どうしたん?」
「さっき、救急隊員が来た」
「え? どこに?」
「男の(更衣室の)方。風呂で誰かが倒れたらしいわ」

 

よく見ると、確かにロビー付近は、慌ただしい雰囲気です。

 

受付カウンター付近では、スタッフが右往左往。
ご家族に連絡を取る人、風呂から助け上げた人、一時的にエレベーターを止める人。

その傍らには、青ざめた顔をした第一発見者らしき会員さんが、呆然とたたずんでます。
事情聴取にやってきた、警察関係者もいます。

 

男性更衣室の奥からは、救急隊員が心臓マッサージをしているようなかけ声も聞こえます。

いつもはロビーに備え付けてあるAED装置も、ありません。
 

騒ぎが勃発したのは、ダンナが風呂から上がって、10分ほど経過した頃。彼が更衣室を出る直前のことだったようです。

 

「もしかしたら、お風呂で一緒になってたかもしれへん」
「そう、かも、しれへんね。時間的に」
「様子が変な人は、おらんかったと思うけどなあ・・・。じっと見てた訳やないから、わからへんけど・・・」
「そんなに気にせんと。その時は、まだ大丈夫やったかもしれへんやん」

 

それからまもなくして、救急隊員に抱きかかえられた男性が、搬送されていきました。
「大丈夫かな、無事かな」と言い合いつつ、私たちも帰路につきました。

 

後日スタッフに確認したら、搬送先の病院で亡くなったとのこと。
ロッカールーム内の噂話によると、こういう事故はたまに発生し、以前も亡くなった方がいらしたんだそう。

 

スポーツクラブ内のあちこちには、様々な注意事項や、緊急時の対処方法が掲示されています。

その内容は、水分補給の重要性や、無理をしないようにといった、ごくごく当たり前のことばかり。

 

「なんでこんな当たり前のことを貼り出すんだろう」と、私はいつも思っていました。

でも、当たり前のことだからこそ人は油断するから、しつこいくらいに注意喚起しているんですね。特に、命に関わることですから。
それにスポーツクラブ側だって、こんな不幸な形で、会員さんを失いたくないだろうし。

 

健康な体を得るために通うスポーツクラブで、命を落としては、元も子もありません。
私たちも気をつけないといけないなあと、しみじみ思った出来事でした。

 

 

 

 

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  • 2019.12.09 Monday
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