JUGEMテーマ:OA機器


数時間後、修理担当会社であるカワイ事務機のMさんから、電話がかかってきました。

私が申し出た不具合がどうしても再現できないため、何度も何度も電源の入切を繰り返して確認したこと、残されていたエラー履歴から、排紙トレーセンサエラーが確認できたので、シートフィーダユニットを見込み交換したことなど、丁寧に説明してくれました。

「でもほんとに動かないんですよ。来て見ていただいたら、すぐわかる話なんです」

つい愚痴っぽい口調になって、暗に「ここに来い」と命令している私。
だけど技術者が動くと、有償修理になってしまうのが現実。
Mさんは、「もう1回見てみますので、プリンタを送って下さい」とおっしゃいました。

「こちらで着払いの送り状をご用意しますので、今回は上新さんを通さずに、直接当社に送って下さい。プリンタが到着次第すぐに修理に入って、すぐに返却するようにしますので」
「だけどそちらに送って、もし症状が再現しなかったら、どうしましょう」
「今、電源を入れておられますか? 不具合症状、出ている状態ですか?」
「はい、出てます」
「でしたら、電源スイッチを切らずに、そのまま電源プラグをコンセントから抜いて下さい。それでエラーの内容が保持されますから」

彼の言葉に、幽体離脱しかけた私。



それを最初から言えよ!



私の違う意味での怒りに気づきもせず、冷静にMさんは言葉を続けます。

「プリンターを入れる箱はお持ちですか?」
「いえ、持っていません」
「でしたら、ちょうどこちらにそのプリンタの箱がありますので、今日発送します。着払いの送り状も一緒に送りますので、箱にプリンターを梱包していただいて、集荷の人に渡して下さい」

電話を終えてからも、彼の言葉が私の頭の中でぐるぐる回ってました。

「電源スイッチを切らずに、そのまま電源プラグをコンセントから抜いて下さい。それでエラーの内容が保持されますから」

あまりの衝撃に言う機会を逸したが、「それを何で早う言わへんのじゃ!」って一喝してやればよかった。
というか、私が「もし症状が再現しなかったら、どうしましょう」と言わなかったら、また無駄な時間を費やしていたことになるのです。私は電源スイッチを切らないまま、電源プラグをコンセントから抜くことはしませんから。

大きなため息、ひとつ。

翌、2月4日。午前中にプリンターを入れるための箱が到着しました。
到着後しばらくして、Mさんから電話が入りました。

「箱は到着しましたか?」
「はい、届きました」
「送り状は、運送便の集荷担当者が持って行きます。梱包だけしていただいて、担当者に渡して下さい」

そして、Mさんに私の希望する集荷時間を伝え、Mさんから運送会社に集荷依頼するという手はずになりました。

送られてきたix5000用の箱の中には、プチプチがたくさん放り込まれていました。
しかしそのプチプチは、ビニールテープがはがされていない、プリンターの形状のままのプチプチだったのです。

輸入制御機器販売商社に勤めていた頃、コンタクタやリレーといった小物から、シーケンサとかシャーシとか電源といった大物まで、あらゆる梱包作業を兼務していた営業事務員だった私、とにかくこういう雑な仕事が許せない。

「プチプチを入れときゃええってもんと、違うやろ。この私に喧嘩を売ってるんかいな、ほんまにもう」

ぶいぶい怒りながら、プチプチに付いていたビニールテープを全部取り、プリンタと電源ケーブルにプチプチをくりくりっと巻き付けて箱に入れ、隙間にもプチプチを詰め込みました。

私の怒りとかため息とかが一緒に放り込まれたプリンターの箱は、その日の夕方に再び旅立っていきました。




プチプチの件は、単なる私のこだわりなんですけどね。自分でも肝っ玉が小さいとは思うんですけどね。

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プリンターが故障してから1ヶ月以上経過した、2月3日。
上新電機に2度目のプリンター引取に出かけました。

動くか、動かないか。
2〜3日前に「修理完了」という電話連絡をもらってから、そのことが頭から離れません。

家に持ち帰り、どきどきしながらパソコンと接続してみました。

ちっ、

ちっ、

ちっ、

ちーん。











動きません。




症状もエラーコードも、1ヶ月前と全く変わりません。
怒りが体中を貫き、私はほとんど発狂モード。

でも怒っていても、問題は解決しません。
メーカーでは動いているものが、なんで我が家では動かないのか。
その見極めと、問題の切り分けができない限り、何度プリンターを修理に出しても無駄です。

我が家で発生している不具合現象を、何とか修理担当者に見てもらいたい。

上新電機は「メーカー」と言ってましたが、修理票によると、実際に修理作業をしていたのは、キヤノンの修理代理店のカワイ事務機という会社。
電話番号などは記載されていませんでしたが、調べればすぐにわかります。ここに直接怒鳴り込んでもよかったのですが、一応上新電機には筋を通すべきです。

そこでまず、親分であるキヤノンのお客様相談センターに電話してみることにしました。
修理代理店が言うように、本当に排紙ユニットやシートフィーダー系の故障なのかを確認したかったし、どうすれば最短で故障が直るのかが知りたかった。
何よりも、こういう考えられない不具合が起こっているということを、キヤノンの耳にも入れておきたかったのです。

応対してくれたお客様相談センターの女性は、私が伝えたエラーコードは、確かに排紙ユニット系の不具合時に出るコードで、修理が必要な状態であるとおっしゃいました。

一番早道なのは、持込修理サービスの利用。
大阪市内にあるサービスセンターに自分でプリンターを持ち込んで、修理完了後に自分で引取に行くパターンですが、車を持っていない私には無理。

引取修理サービスを利用すれば、運送会社が我が家までプリンターを引取に来てくれて、修理が完了したら家まで配達してくれます。

「今なら5日程度でお手元に返却できるかと思います。どうされますか?」

しかし当たり前ですが、有償です。引取修理サービスを利用するとなると、10,000円以上の出費です。
すぐに直るならお金がかかっても仕方ないかとは思ったのですが、それまで上新電機の5年間保証の範囲内で無償修理扱いになっているし、何よりもこのとんでもない事態を上新電機にフィードバックしないというのも納得できない。

「ちょっと考えさせてもらえますか。お願いする時は、もう1度電話します」
「それでは受付番号を発行致しますので、次回にお電話いただいた時にはこの番号をおっしゃって下さい。今回のお話の内容が、すぐにわかるようになっていますので」

キヤノンとの電話後、頭を冷やして気持ちを落ち着かせてから、上新電機に電話。

私としては、かなりの怒りをぶつけた、つもりです。
応対してくれたお兄ちゃんは平謝りで、再度修理を・・・と言いかけたのですが、それを遮るようにして私はこう言い放ちました。

「2度目の時に、現象が再現しないってメーカーさんがおっしゃってるんなら、修理に出しても意味がないでしょう。我が家で出る現象が、なんでメーカーさんで出ないのか、それがわからない。なんでそんなことが起こるんですかね?」
「・・・・」
「もう2回もプリンターを往復させてるんですよ。故障してから1ヶ月経ってます。私、このプリンターを仕事で使ってるんです。印刷ができないんで、実際にお客さんに迷惑をかけていて、ものすごく困ってるんです。もうこれ以上、時間を無駄にしたくないです。家に来てもらったら、すぐわかることです。修理をしてくれた会社から、直接私に連絡をもらうことは、できないんですか?」
「わかりました。調べてみます」

上新電機側の資料では、修理担当会社の連絡先がわからなかったようなのですが、お兄ちゃんがネットで連絡先を調べて電話してくれたようです。

「数時間後になると思いますけど、修理した会社から直接電話が入ります」

「なんですぐに電話してきやがらへんのや。どあほ」と心の中で叫びながらも、担当者からの電話を待つことにしました。

【その4に続く】




キヤノンのお客様相談センターとは、それまでも何度か電話で話をしたことがあるけど、みんな総じて丁寧な対応をしてくれるから、うれしい。

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プリンターの修理完了を首を長くして待っていた間に、どうしてもカラープリンターで印刷しなければならない作業が1件だけ発生。
知人に頼み込んで印刷してもらって乗り切り、毎日電話を待ち続けました。

10日ほど経過した、1月15日。
上新電機から「修理が終わりました。プリンタを取りに来て下さい」という電話が入り、その日の夕方にお店まですっ飛んでいきました。

意気揚々と家に持ち帰り、パソコンに接続してテスト印刷してみると・・・


動かない。


あろうことか、症状は修理に出す前と、まるっきり同じ。


直ってへんやんか!


プリンタには修理票と共に、メーカーが行ったテスト印刷結果が添付されていました。
これを信用するなら、メーカーでは確かにプリンタは動作していたということです。

輸送中に何かあったのだろうか。
いやいや、そんなことくらいで壊れるはずがない。
念のためにと思い、友達に再度車を出してもらって運搬したのですから。

修理票には、処置内容としてこう記載されていました。

現象確認致しました。
下記部品の不具合を確認致しましたので、交換を行いました。
→正常動作確認、正常印字確認致しました。

交換部品の欄には、「排紙補助ユニット」と記載されていました。

パソコンにつないだり、スタンドアロン状態にしたりして、電源の入切を繰り返しましたが、プリンターは一向に動きません。
そのうえ、電源ランプとエラーランプの点滅の仕方がその都度変わる、摩訶不思議な症状も現れます。

怒りにやや震えながら、すぐに上新電機に電話して、現状を訴えました。

「たった今、苦労して持って帰ってきてつないだら、全然動かへんのですよ。それやのに、またそっちに運ばんといかんのですか・・・」

ぶりぶり怒っていたら、電話に出てくれた店員さんが、

「・・・明日でもよければ、引取にお伺いします・・・」

翌16日、約束通り午前中に、前日に電話で対応してくれた店員さんが自宅まで引取に来てくれました。
その際も、現象確認などは全くされません。私の訴えを書類に記載し、プリンターを持って帰るだけ。

「修理にどれくらいかかりますかねえ。仕事に差し支えが出て、困ってるんです」
「メーカーには、なるべく早く修理してくれるよう、依頼しておきます」

それから数日後。
再び上新電機から電話が入りました。

「メーカー側から、現象が再現しないと言ってきているんですが・・・」
「ええっ? 何それ? どういうこと?」

詰め寄りましたが、私とメーカーの間に入っているだけの上新電機は、メーカーの伝言を私に伝える伝書鳩でしかありません。

「それでですね、『エラー履歴を見ましたら、排紙トレー関連のエラーが確認できましたので、それに関連する部品をとりあえず見込み交換するという形でよいでしょうか』とメーカー側が言ってきているのですが、どうされますか?」
「それで直る可能性が高いんですか?」
「メーカーでは現象が再現しないと言ってますので、何とも・・・」

まあ、そうですわな。

でも他に手がないなら、それに一縷の望みを賭けるしかありません。
費用もまだ保証範囲内で収まるとのことでしたので、見込み交換をお願いすることにしました。

修理が完了したとの電話が上新電機から入ったのは、それから10日以上経過した日のことでした。

【その3に続く】




私の怒りは、まだまだ続く。

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2010年元旦。
午後からパソコンを立ち上げた私、とあるホームページの情報を、インクジェットプリンターでせっせとプリントアウトしておりました。

ちなみに私が使っているインクジェットプリンタは、これ。

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すると突然、プリンターが停止。

パソコン画面には「サービスエラー5750」と表示され、プリンタの電源ランプとエラーランプが交互に点滅しています。
あわててマニュアルを引っ張り出してきてチェックしましたが、このエラーコードについては、何も記載がありません。キヤノンのホームページを検索しても、有益な情報はない。

もしかして、正月早々、プリンターが故障したか。

電源を入切しても、コンセントを抜いても、プリンタを「動け、動け」と言いながらぺしぺし叩いても、症状は変わりません。

一晩寝たら、直るかも。この故障、気のせいかも。
だけど翌日も、その翌日も症状は変わりません。

うわー、本気で故障だよ。

このプリンターは、2008年2月に上新電機で購入。その際、上新電機独自の「5年間保証」に入ってました。
5年間保証についてはこちらに詳しい説明がありますが、要するに「購入から5年以内に不具合が発生したら、上新が修理金額を負担しますよ」いうサービス。(修理金額に上限はあります。)
購入時に所定の保険料を上新に払っておけば、1年はメーカー保証、4年は上新電機の保証が付くということですね。

おお、初めてこの「5年間保証」が役に立つ時が来た。

しかし、問題がある。
このプリンター、スペックを見てもらえればわかるのですが、結構重いし大きいのです。

横幅が約60センチ、奥行が約30センチ、高さが約20センチで羊羹みたいな形していて、重さは約9.5キロ。
10キロの米袋よりも運びにくいのです。

それなのに、どんなにでかくてもプリンターは引取修理対象品ではないので、自力で最寄りの上新電機まで持ち込まなければならないのです。
マイ原チャの後ろにくくりつけて運べないこともないのですが、結構重労働。

そこで、車を持っている友達をとっつかまえ、1月4日に上新電機の千里丘店に運び込みました。
修理窓口に、よっこらしょっとプリンターを置いて、ふとカウンターを見ると、「年末年始はプリンターの修理が多いので、時間がかかることがある」との断り書きが置いてある。
なんでだろう?と考えたが、すぐに原因が思いついた。

年賀状だ。

年賀状を印刷する時にしかプリンターを使わない家庭は、きっと多いはず。
でもインクジェットプリンターって、長期間使わないと、ヘッドにインクが詰まってしまい、きちんと印刷できない。
血相変えて駆け込んでくる人、多いんだろうな。

窓口では、エラーの確認など一切しません。
私が申し出た症状を書類に記載し、受け取った修理依頼品をそのままメーカーに送り込むだけみたいです。

「修理が終わるの、いつくらいですかね?」
「今混んでますし、メーカーがまだお正月休みですんで、2〜3週間くらいはかかると思います」
「ええっ、そんなにかかるの?」
「はい、申し訳ないのですが」

レーザープリンターはあるものの、モノクロです。こんな長期間、インクジェットプリンターが使えないのは、かなり痛い。
でも修理してもらわないと始まらないので、「仕事で使っているんで、なるべく早くしてもらえるように」と一応お願いして、店を後にしました。

しかしまさかこの修理が長期化し、泥沼にはまってしまうことになろうとは、この段階では思いもしませんでした。

【その2に続く】




以前には、レーザープリンター騒動もあったんです。こちらこちらに詳しくレポートしてます。

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先日の金曜日の午前中、友達から携帯に電話がかかってきました。
私が使っている携帯は、以前にここでも書きましたが、パナソニックのP-06A。4月に機種変したばかりです。

ちょうど「音入れ」という名の個室で用足し中で、電話に出られなかった私。着信音が鳴ってから1分もしないうちに携帯のところまで戻ると、携帯外側のディスプレイに「Message Playing」というメッセージが出てました。
これは、かけて来た人に伝言メモを入れるようにと携帯が命令する時に出現するもの。なので、そのまま放置してました。

今思えば、「Message Playing」が点滅していないことに気付かなかった私も、おそまつでしたけど。

数分後。

ふと携帯を見ると、まだ「Message Playing」が出っぱなし。
あれ?と思って携帯を開くと、まさに電源が入っていない時の状態。
ディスプレイは真っ黒で、どのキーを押しても反応なし。でも外側のディスプレイには、相変わらず「Message Playing」が出っぱなし。

故障か??

慌てて家の固定電話から携帯に電話してみると、聞こえてくるのは「プープープー」という話中音。
ここに至って、初めてあせった私。話し中のままっていうのは、全く通じないことよりもまずいです。

引っ張り出してきた取説にも、ドコモのホームページにも、対処法は記載されていない。
ネットで検索しても、有益な情報はない。

仕方がないので、ドコモのインフォメーションセンターに電話してみた。
私が現況を説明すると、相手をしてくれた方(おっちゃん)は「うーん」とうなって、一言。

「フリーズしてますね・・・」

何らかの対処をするためには、まず電源を切らないといけないが、そのメッセージが出たままであるということは、電源が切れてないという証拠だとおっしゃる。

「電源ボタンを長押しすると電源が切れるんですが、どうですか?」
「いえ、何の反応もありません・・・」
「そうですか・・・」

おっちゃんの導き出した私へのアドバイスは、電池とFOMAカードを一旦外して、再度セットするという方法を試すこと。
ただし口調は、強制ではなく、あくまでもやんわりと。

「ただ、これをしますと、もしかしたら、データが・・・」
「とぶかもしれない、っていうことですね?」
「そうです。だからこちらとしても、はっきりおすすめすることができなくて。もしもデータが消えてしまってから元通りにしてほしい、とおっしゃられても、こちらでは対処できないものですから」

持って回った言い方だけど、結局電池を外すしかないんじゃない。

「もし電池を外してみて、動かなかったら故障ですか?」
「それは、間違いなく故障です。ドコモショップへ行っていただかないといけません」
「・・・考えてみます」

電話を切った瞬間に、携帯の裏蓋を開けました。
だってドコモショップへ行っても、間違いなく電池を外されるはずだから。

電池をそっと外し、FOMAカードを抜き差しして、再度電池をセット。
どきどきしながら携帯画面を見ると、電源が入り、日付と時間の初期設定画面が表示された後、無事待ち受け画面が表示されました。

電話帳も、自分でダウンロードした着メロも無事でした。もちろん、発信も着信もできました。
ただ、直前にかけてくれた友達のメッセージは、消えちゃいました。それと、私は携帯にメールをためる習慣がないので、こういう時にメールがどうなるのかはわからないままです。

いや、とにかくびっくりしました。原因は何だったのかな・・・。

それと、このP-06A、購入した当初はこう表示されていたのに、

新しい携帯

ある日突然、設定を変えてないのに、

携帯

こう表示されるようになったのは、なぜだろう。
謎のままです。



携帯はきっと、内にも外にも、謎をたくさんはらんでる。

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先週書いた不良トナー話の後日談。

あまりにショックだったので、それまでのいきさつをキヤノン様にメールしました。


プリンターの修理を依頼したら、本体は全く問題がなく、2年前に購入した未開封の新品トナー(純正品)の不良らしいことが判明した。

新たに純正トナーを購入してセットしたら、きれいに印刷された。

トナーを在庫しておく私も悪いけれど、購入してまだ2年。直射日光に当てるでもなく、温度変化の激しい場所に保管するでもなく、きわめて普通の場所に未開封で保存していたにもかかわらず、2本セットのトナーが2本とも、しかも国内製造純正品がダメだというのは、考えられない。

キヤノンさんのプリンターは個人的にも気に入っていて、インクジェットも使っている。
トナーは決して安い商品ではない。今後のこともあるので、製品開発の方に何らかの形で意見を上げて頂くと共に、是非何らかの見解をお願いしたい。


要旨はこんな感じで、「自分の非を認めつつも、それでもあんたが悪いんじゃないか」という、ものすごく丁寧かつ丁重な抗議文を送信したのが、先週火曜日。

丸1日経過した翌水曜日、キヤノンさんから電話がかかってきました。

私のメール内容を復唱する感じでの事実確認の後、「大変申し訳ございません」というお詫びがありました。
また、2本セットの商品が2本とも印字が薄いというのはあまり事例がない、今後のためにも製品開発の方に意見を上げておくという前向きな言葉を頂きました。

「それで、その印字の薄いトナーは、まだお手元にお持ちですか?」
「はい、持っています」
「それでは、こちらから新しい2本セットのトナーをお送りしますので、その印字の薄かったトナーをご返却いただけませんでしょうか」
「え、交換していただけるんですか?」
「はい。運送会社より新品を持って行かせていただきますので、引き替えにそちらのトナーをお渡しいただければ・・・」
「あー、そんなら新品のトナー、買わんといたらよかった!」

思わず私が絶叫すると、キヤノンさんは電話の向こうで絶句してました。で、

「大変申し訳ございません」

また謝られました。

翌木曜日。
手続きに必要な書類がfaxで送られてきました。
不良トナーで印刷した書類をそれぞれのトナーに貼り付け、2本を1つの箱に入れ、その箱にfaxされてきた書類を貼って、準備完了。

翌金曜日。
日通さんが、新品のトナーを担いでこられました。
私のトナーを引き替えにお渡しして、物々交換完了。

これにて一件落着。

正直、交換してもらえるとは思っていなかったので、うれしい誤算です。

本音としては、代金を返してほしかったのが。

だけどトナーを在庫しておくのは、もう懲りました。それも2本です。
向こう4〜5年分の在庫になっちゃいます。

それならば、新品・未開封のままオークションに出す方が賢明でしょう。
ちょっとでも代金を回収したいし。

というわけで、後日ヤフオクに出品するつもりです。




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うちにあるレーザープリンターの調子が、ここんとこずっとよくなかったのです。

「トナー用意」とプリンターから命令されて、新しいトナーに交換したのですが、すごく印字が薄い。2つ買い置きがあったので、もう一つの方に交換してみても、全然変わらない。

で、メーカー様に電話して、「これこれ、こうで」と事情を説明、修理をお願いすることにしました。
持って行かないといけないのかとびくびくしてたのですが、

「この機種はオフィス仕様ですので、修理におうかがいします」

オフィス仕様か・・・。知らなかった。

で、それからすぐ、メンテを担当している会社の方が来て下さいました。
上っ張りを着た技術系の人が来るのかと思いきや、


背広着たサラリーマン風の方が、お二人で来られました。


当たり前ですが、プリンターってきれいに分解できるもんなんですね〜。
しげしげと観察してしまいました。

お二人は、プリンター内の汚れが原因だと予想して来られたようです。

でも、そんなはずはないよ。結構きれいに使ってるんだからさ。(やや自慢モード)
それに、2年で5,000枚のレベルだし(^^)。

いろいろと原因究明して下さったのですが、内部の部品不良ではないか、と判断され、修理が完了しないままこの日は一旦撤収。
昨日、部品を持って再チャレンジに来られました。

新しい部品に付け替えて、印刷。
でも印字結果は、いっこも変わりません。
男2人と女1人、「うーん」とうなりあう。

「で、トナーは新しいのに、変えて頂いてるんですよね?」
「はい。【トナー用意】の表示が出たんで、変えました。予備が2本あったんですけど、印字結果はどっちも同じなんです」
「じゃぁ、その【トナー用意】が出てるトナーにしたら、どうでしょうね?」

で、トナーをチェンジ。


「・・・濃いですね・・・。新しいトナーよりも」


で、部品を再度古い分に付け替えてもらいました。
古いトナーのまま、印刷。


「変わりませんね・・・」
「ということは、新品のトナーの不良ですか・・・?」
「・・・の可能性が、強いですね」

3人、絶句。
私、頭を抱えてへたり込む。

「この予備のトナーって、いつ頃買われたんですか?」
「プリンター買った時なんで、約2年前ですかね」
「2年前ねぇ・・・5年や10年経ってたら劣化も考えられますけど、2年かぁ」
「こんなこと、よくあります?」
「いやぁ・・・あんまり聞かないですね・・・」
「メーカーさんに言うたら、交換してくれへんかなぁ」
「いやぁ、たぶん無理でしょう。2年も経ってたらねぇ」

トナーの製造年月日を見て下さったのですが、プリンターに元々ついていたのは2年前の2月、予備トナーは2年前の6月だそうです。

なんてこった。こんなことで、サービスマンの手を煩わせてしまった。
あまりのショックで、しばらく立ち上がる気力さえ失せました。

念のために、本日新しいトナーを購入、セットしてみました。

印字結果、ばっちりOK。


トナー不良、決定。


トナー1本、いくらだと思ってるんだよ!むかっ


お詫びの印に、最後まで丁寧に対応してくれたメンテ担当会社様に、リンクしておこう。
お手数掛けて、ごめんなさいね。本当にありがとうございました。
請求書届いたら、すぐ振り込みますからね♪


ファースト・コンピューターさん


トナーを在庫しておく私も悪いんですけど、それにしても同時購入した2本とも、しかも純正品がダメなんてあまりにショックだったので、本日事情をメールしました。
なんか返事くれるかな、キヤノンさん

トナー購入費と作業費で、パソコンの売却益が飛んじゃったよ〜。




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