散々な1ヶ月

貼り紙
▲さんざんな1ヶ月の間に、マンション内ではこんなこともありました。1日で復旧しましたが。


先月のある夜、本当に突然、自宅トイレで激しい頭痛に襲われました。


私は長年の頭痛持ち。経験済みの痛みの種類でしたが、前触れもなく、頭がガンガンし始めるのは、極めてまれなこと。

すぐに常備している市販薬を服用しましたが、痛みがきつくて、なかなか治まりませんでした。

普段は、翌朝には治ることが多いのですが、どうにもスッキリしない。
その夜、お風呂で洗髪を始めると、また激しい頭痛。必死でシャンプーだけ済ませ、湯船に入らないまま浴室を出ました。

危険な兆候の痛みではないと自覚していましたが、翌日、念のために脳外科に足を運びました。
MRIを撮影してもらいましたが、全く異常なし。市販もされている、おなじみの痛み止めを処方されました。
前日の浴室での頭痛が怖かったので、お風呂はパス。

その翌日。
頭痛は治まったものの、今度は愛用のデスクトップパソコンが起動しなくなり、大慌て。メーカーに電話しましたが、理由がわからず、結局修理に出すことになりました。
実はこの不具合、私のミスが原因だったことが判明したのですが、またそれは次の機会に。

そして、夜。
湯船に入ってすぐ、それまでよりもさらに強烈な頭痛が襲ってきて、身動きが取れなくなる事態に。
あまりの痛さに、リビングにいたダンナを呼ぶことすらできませんでした。

浴室が静かなので、様子を見に来たダンナが、びっくり仰天。
頭痛薬を飲みましたが、なかなか効果が出ず、立っても座っても寝転んでも、どう向いても楽になりません。1時間近く「頭痛い」と言いつつ転げ回る私を見て、地元の救急センターまで車で連れて行ってくれました。

救急センターで計測した血圧は、上167、下95。
こんなに高い血圧値をたたき出したのは、生まれて初めて。

当直の医師は内科、しかも、数日前にMRIで異常なしと診断されたと伝えると、なすすべがないと言われました。
高血圧も頭痛が原因だと言われ、処置は痛み止めの座薬の処方のみ。これは結局、使用しないまま。

帰宅後、少し頭痛薬の効果が出始め、何とか眠ることができました。

翌朝、ダンナに付き添われて、再度、脳外科へ。
断続的に襲ってくる頭痛と闘いつつ、改めて院長の診察を受け、首や体のゆがみから、体に負担がかかっているのが原因だと言われ、この日を含め2日ほどリハビリ・マッサージを受けました。
しかし、脳外科で処方された頓服薬の効果が切れると、頭痛再発という繰り返し。

特に、トイレで不定期に発生する頭痛には、悩まされました。
ある程度元気を取り戻しても、突然頭がガンガンすることが度々で、家事も仕事も手に付かない。脱力時にも発生しますので、力むこともできません。

入浴も怖くて、2〜3日に1度、洗面台でのシャンプー・蒸しタオルで体を拭く日々が続きました。
真夏じゃなかったのが、不幸中の幸い。

そして、お彼岸。
私の両親の墓参りに行った帰り、墓地のトイレで激しい頭痛。
念のため、翌日のダンナ方の墓参り同行をキャンセルするという、最悪の事態に。ご両親にも、たくさん心配をおかけしてしまいました。

数日後、いつまでも痛がる私を心配したダンナが見つけてくれた、頭痛専門医が在籍する病院へ。
問診の結果、偏頭痛の症状と診断されました。
偏頭痛の薬には複数あり、今回処方の薬が効かなければ、別の薬を試しましょうということで処方された薬は、私には全く効きませんでした。

その日の午後、体のゆがみを整えると標榜する、とある整骨院へ足を運びました。
整形外科や鍼灸には通院したことがありますが、こういう類いの整骨院は初めて。不安もありましたが、何とか頭痛を減らしたいという気持ちの方が強かった。

診てもらったところ、全身が緊張しているが、特に首・肩辺りの緊張がすさまじいと言われ、1週間ほど毎日通院することに。
3〜4日経った頃から、徐々に頭痛の頻度が減り、頭痛薬なしで過ごせる日々が増え始めました。

復活の兆しが見え始めた頃、今度はダンナが風邪でダウン。
インフルエンザではなかったのですが、医者が処方した薬の効きが悪くて、熱がなかなか下がらず、結局1週間近く寝込むことに。

ダンナの熱が下がり、会社に復帰したのと入れ替わりに、今度は私が風邪。
かなりきつい咳風邪だったのですが、この頃から、トイレでの頭痛発生が、ほぼなくなりました。

頭痛発生から約3週間経過した4月初旬、満を持して入浴。
怪しげなモヤモヤはあったものの、頭痛は起こらず、夫婦で歓喜の雄叫びをあげました。
湯船のお湯には、大量の垢がぷかぷか。

整骨院へは、今も週に2〜3度通院し、さらに咳風邪がしつこく残ってはいますが、やっと体の調子が落ち着いてきました。

本当にもう、さんざんな1ヶ月でした。
 


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現場から東海林がお伝えしました | comments(4) | trackbacks(0)

2017年04月08日のつぶやき

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2017年03月25日のつぶやき

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2017年03月20日のつぶやき

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2017年03月14日のつぶやき

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デスクトップパソコンが、突然死された。
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(`Д´)
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2017年03月10日のつぶやき

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ちょっと怖い。 #コアラ #公園 #遊具 https://t.co/qfHWf8e8yJ
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2017年02月25日のつぶやき

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春は近い。 #飛行機雲 #青空 #もうすぐ春 https://t.co/7u66fQl82L
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2017年02月23日のつぶやき

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3年目。 https://t.co/fh3flnNouu #jugem_blog
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3年目。

京都鉄道博物館
▲2月初旬の寒い日に行ってきました、京都鉄道博物館にて。


この2月で、結婚生活3年目に入りました。

以前にも書きましたが、学生時代の友人だった彼と、とあることがきっかけで30年ぶりに再会、その3ヶ月後に結婚。
これほど短期間での人生の転換は、それまでの人生になかったことです。

まるで、突然目の前に現れた先の見えない曲がり角を、後先考えずに勢いだけで「えいやっ!」と曲がってしまったような感じで始まった、結婚生活。
結婚してからいろいろと考えはじめてしまったため、心が体に追いつかない。

だから最初は、すべてに違和感があり、とてもしんどかったです。
中でも、名字の変更は、想像以上にダメージが大きかった。

50年間連れ添ってきた名字が、入籍日を境に変わる。
名字が変わるということは、半世紀付き合ってきた名前を改名するのと同じ事です。

それも含めて「結婚」という気持ちがあったので、名字の変更に抵抗はありませんでした。
しかし反面、「うれしい」という気持ちにはなれなかった。

何回、名前を書き間違えたか。
何回、旧姓を名乗ったか。

今思えば笑い話の範疇ですが、当時の私は、間違えるたびにイライラしてました。
今までとは違う自分のような気がして。

それに、最初は緊張していても、所詮は他人同士。一緒に暮らすうちに、お互い知らなかった長所・短所が明らかになってきます。
それらを受け入れつつ、意見をすり合わせつつ、新しい家庭を一から構築することは、エネルギーが必要です。

ましてや我々、自分や自分の家族の価値観を優先して生きてきました。
さらに、独身生活50年、「決して譲れない強固なこだわり」の塔を既に完成させているので、余計に大変。

若い人なら、慣れるのも早いだろうし、もっとしなやかに考えを切り替えられるのかもしれません。
でも私の場合は、生活全てに漂っていた違和感が薄れ、全てが体に馴染むまで、1年半ほどかかりました。

幸運だったのは、彼の家族が、本当に普通だったこと。
そして、普通の家族で育った彼もまた、普通の家族のあり方を身につけていたこと。

私が望む「普通の家族」とは、同じ話題で話ができて、同じ方向を見つめて歩んでいける家族。
私の両親があんな感じだったので、「普通の家族」が欲しいと、長年思っていたのです。

緊張でガチガチだった私を、彼と彼の両親は、自然に「家族の一員」として誘ってくれました。
迷ったり悩んだりした時も、「心配するな、なんとかなる」の言葉で、バックアップしてくれました。

私の両親が生きていたら、ここまで自然に彼の家族に入ることができなかったかもしれない。

結婚して、2年。
曲がり角のそばでジタバタしていたけれど、やっと本当の意味でのスタートラインに立てたような気がしています。


イライラしたり、気分が落ち込んだり、アップダウンの激しい日々が続きましたが、これが一種のマリッジブルーだったのかもしれません。
 


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2017年02月12日のつぶやき

12:48
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